お正月に別府でドキューン
と、させられた絵に出会い
たまたま寄り道した湯布院で
そのドキューンの作者さんに
出逢い♡気に入った絵を
小さいけど、旦那さんが
即買いしてくれたのがこちら♡
この絵を眺めていたら私の深いところからあたたかいものが溢れてくるんですよ。
きっと、一年も前から、ほんとはずっと前から旦那さんに委ねたくなった自分がいて、意地っ張りで、頑張ることでアピールしてて、でもそこ(委ねる)にたどり着くには、きっと素直な私じゃないとダメで。
でもやっと、委ねよう。
って、心から思える時がきたきがする。
で、この絵の天使は私自身をイメージしてて 笑
でも、旦那さんはこの絵をみて
『そんなに守ってもらいたいと⁇』 て…
はーいーーー⁉︎
『私が守ってあげる方でしょうよーーーーー!』
わかってないなー。
って、思ったけど。
でも、それも間違いじゃないのかも。
きっと、委ねながら、守ってあげたいのよ♡
女って奥が深いね~♪
私も、熟成?…。いや、成熟された大人の女になったのかしらん♡
私が委ねれば委ねるほど彼はきっと大きくなっていく。
それもこれもきっと私のため。
そんなことを委ねるってきめた友だちと話していました。
女って、人の言う事はきかないにしろ、話しの中で、自分に必要なことを拾い集めるんだと思う。
そんなことを話せる人がいてよかった。