庄司いずみ監修メニューが2つの素敵なカフェに登場 &クラウドファンディング、本日が終了日です! | vege dining 野菜のごはんPowered by Ameba

庄司いずみ監修メニューが2つの素敵なカフェに登場 &クラウドファンディング、本日が終了日です!

私監修メニューがこの秋、2つのカフェで登場します!

こちらは山口県柳井市に本日(9月22日)オープンのさつきカフェに登場する、タコライスやない風(お写真はこちらのフェイスブック投稿からお借りしました)。

実は昨日はプレオープンのレセプションだったのですが……。

ご参加いただいたみなさんに、「何のお肉でしょうか!」とクイズをしたところ、鶏肉? という方、豚肉? と答える方、首をひねる方etc。「大豆ミートです」と種明かしをすると、驚いていただき嬉しいのです^^。

さつきカフェオーナーの柳井さつきさんは、山口県で絶大なる人気を誇る料理家さん。野菜ソムリエ上級プロとして尊敬を集め、テレビのレギュラー出演などで大活躍なさっています。

ご縁があって知り合って、「カフェの新規オープンにあたり、いずみさんにメニュー監修してほしい」と頼まれたとき、光栄で嬉しくて飛び上がりました。

野菜の魅力を伝えるさつきさんのお店なので、植物性オンリーでヘルシーに。

「柳井の良さ、食材の素敵さを広めたい!」というさつきさんの思いに応えたく、味つけには柳井特産甘露醤油を使い、メキシカンメニューでありつつも、老若男女に喜んでいただけるひと皿になったと思います。

タコミートの味つけに甘露醤油が合うあう! 甘露醤油だけで炊き込んだごはんもうっとりのおいしさです。

ぜひぜひごひいきになさってくださいね。

もう一軒!

こちらは、私のふるさと、山口県岩国市の素敵カフェ、TOMO Coffeeに登場した、私監修のヴィーガンバーガー!

岩国市でひらいた岩国ベジ寿司レッスンにご参加くださった店主、智子さんとすっかり仲良くなり(^^)、また智子さんご自身が「なるべくだったら野菜がいいなぁ」というゆるベジ、いわゆるフレキシタリアンということもあって、お店がオープンする前から「ヴィーガンバーガーをやってみたい」と相談を受けていました。

試作を繰り返し、納得のいく自信作。ヴィーガンでありつつ、ボリュームもパンチも十分。バンズは岩国が誇る種土さんのおいしいパン!

智子さんの熱意と工夫で、メニュー監修した私自身がビックリするほどの完成度に仕上がりました。

とっても手がかかるメニューのため、提供は一日限定5食。ヴィーガンバーガーをめがけてお店に行かれる方は、あらかじめお問い合わせいただいたほうが安心です。

 

監修メニューといえば!

 

麺屋武蔵さんで展開中の、麺屋武蔵×庄司いずみコラボのヴィーガンしょうゆラーメンも絶賛発売中!

今のところ終売の予定はありませんので、みなさまぜひぜひ足をお運びくださいね。

 

そして、岩国ベジずしプロジェクトとしては、岩国駅前のお洒落なお店、宵月さんにて。前菜の一品としてベジずしをご提供いただいています。

 

野菜ずしブックレット制作のためのクラウドファンディング、本日23時59分で終了です!

 

「世界中誰でも食べられる、気軽に作ることもできる野菜のおすしを、新しい和食として広めたい」と願って、力を注いでいる野菜ずし(ベジずし)。酢飯の作り方やバリエーション、ネタ作りのコツやレシピ、握り方、押しずしの作り方など……。作り方を詳しく知りたいという声に応え、72pのブックレットを制作中。

その資金繰りのためのクラウドファンディング、本日22日23時59分で終了です。たくさんのご支援に涙なみだ、感謝の気持ちでいっぱいです。が、まだ希望の額には達していません。

ご支援いただいた方にはもれなく制作中のブックレットをお送りしますので、お力添えをを深くお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタジオでのレッスン情報やメディアでの掲載、出演情報、プロデュース商品のお知らせなどは随時サイトに掲載しています。

 

 

 

 

 

新刊本が発売になりました!

 

 彩り美しく、ボリュームたっぷりのサンドイッチが人気です。

  シャキシャキ野菜のサラダをギューッとはさんだサンドイッチ。こんがりグリルした野菜をはさんだサンドイッチ。コトコト煮込んだ野菜をたっぷり詰めたサンドイッチ。ラペやマリネなどをトッピングした一口サンドイッチetc。こんな野菜のサンドイッチを、"サラダサンド”と命名します!

「サラダは食べるのめんどくさい」という人も。手で持ってパクつけるサラダサンドなら、即座に問題解決です!

 野菜をたくさん食べたい人や、サラダを持って出かけたい人、家族や彼に野菜を食べて欲しい人などに、ぜひぜひ新刊を読んでいただきたいのです。

 カフェやデリのメニューを探しているプロの方にも、おすすめできる一冊です!

 アマゾンはこちら。ぜひチェックなさってくださいね。

 

 

最新刊スーパー大麦レシピ、好評発売中です。

 

 テレビや雑誌で引っ張りだこの"スーパー大麦”はご存じですか?

 大腸の奥まで届く種類の食物繊維がたっぷり! 腸内フローラを整えて、やせ体質をつくる。その上肌の保水力が高まるなど、美容にも効果があるみたい!

 そんな効果はともかく……。

 ちょっとやそっと加熱しすぎても、つぶつぶ食感がなくならず、存在感抜群。甘みと風味もいい感じ。

 サラダにざらり、スープにパラリ。味がとってもいいので、好きなものにトッピングするだけで、いつものメニューがヘルシーメニューに早変わり!

 さらに、ベジタリアンの料理家としては、ひき肉がわりに使う素材としてとっても重宝しています。

 そんなスーパー大麦のレシピブック、『スーパー大麦ダイエットレシピ』、ぜひぜひ書店でチェックなさってくださいね。

 

 

新刊『作りおきベジスープ』発売中です!

 今度の本は、やせるベジスープ!

 糖質オフを気にされる方にぴったりの、超低糖質のスープを紹介しています。<br clear="all">

 超低糖質でありながら、うまみはたっぷりある3つの素材を組み合わせたベジスープ。

 タイトルに、作り置きベジスープとありますが、まずは冷蔵庫で3〜5日は保存可能なスープをたっぷり作り置きをすることから、スープ生活スタート!

 これ自体はとっても薄味。これをスープのベースにし、いろいろなアレンジスープを楽しめる仕組みです。

 後半は、大人気となったデトックスベジスープで、体の不調を整えるレシピを新に編集し直していただき、一冊で2度も3度も楽しめる、たいへんお得な内容です。

 食欲の秋、体重や体型が気になるみなさん、低糖質スープ&デトックスベジスープを作りおきし、ラクラクダイエットいたしましょう! アマゾンはこちらです。

 

 

ひとつの野菜でつくる常備菜』、おかげさまで好調です!

 大ヒット、ロングセラーシリーズとなった『やさいの常備菜』、『野菜のマリネとおかずサラダ』、『やせぐせがつく野菜の常備菜』の"常備菜シリーズ”最新刊、題してひとつの野菜でつくる常備菜です。

 

 せっかく常備菜をつくるなら、仕込むのもラク、展開もラクなのがいちばんです。

 だから、今度の本では"ひとつの野菜でつくる常備菜”にこだわりました。

 じゃがいもならじゃがいもだけ、にんじんならにんじんだけ、もやしならもやしだけで作る常備菜。

 ひとつの野菜だけなら買いものもラクチン。ひとつの野菜でひと手間でできる仕込みおかずなら、ちょっと時間の空いたときに作れます。

 いそがしい日はそのまま食卓に並べるだけで、野菜たっぷりの献立ができあがり。

 そのまま食べ続けるのに飽きてきたら、食べる時にもうひと手間。

 何かとあえたり、味つけをプラスするなどの簡単アレンジで、おいしく食べられるよう、展開レシピもたくさん紹介しました。

 ぜひ書店でお手にとってご覧くださいね。

 

 

スタジオの人気レッスンが一冊の本になりました。

 

 またひとつ、夢がかなって素敵な本ができました。

 作っているときから楽しくてワクワクするのが、ヴィーガン料理の素敵なところ。

 それをたくさんの方にお伝えしたく、スタジオをオープン。私自身のクラスのほか、私自身が「この方に習いたい!」と思う方を講師としてお招きし始め、気がついたら素晴らしい方達が集う場所になっていました。

 メディアで話題の今をときめくシェフのみなさん、精進料理の第一人者の先生、人気ベジカフェの方やアーユルヴェーダ、ローフードなどの専門家など。

 さまざまなクラスを企画する中、私自身も発見が多く、そして人気を集めているのが世界中の野菜料理やベジタリアン料理を紹介する"世界のベジ料理シリーズ”です。

 スペインはムルシア地方の野菜料理を教えてくれるタオさんや、ベトナム精進料理を広めたいという香川トアさん、モロッコ野菜料理のファティマさん、韓国で絶大なる人気を誇る李さん、台湾素食の芳苓さん、南インド料理のウジワラ・ゴピーさんなど。

 日本とは違う調理法、違うスパイスの組み合わせ。包丁の使い方からして私たちとは違うこともあるし、野菜料理が「体によさそうな、おとなしい味」ではなくて、エスニックな、パンチの効いたメニューに生まれ変わるのもすばらしい。

 そんな人気のクラスを集めた一冊、世界の野菜ごはん、ぜひぜひお手にとってご覧くださいね。<br clear="all">

 

『野菜のごちそう』大好評です!

 新刊本、『野菜のごちそう』、好評発売中です。

 野菜料理家として、野菜やきのこ、海藻、穀類など、植物性の食材と向き合う毎日。

 そんな中で出会った味のうち、「ゆっくり食事を楽しむシーンで作ってほしい」と思う料理を集めた一冊がこの本です。

 私自身もお酒を飲むことも好き、家族や友達とおしゃべりを楽しむのが大好き。そんなとき、「野菜の料理がぴったりだなぁ」といつも思うのです。

 こってりリッチすぎる料理だと、すぐにお腹いっぱいになってしまい、ゆっくりお酒を楽しめない。

 また、手がかかりすぎる料理だと、もてなし役がキッチンにこもりっぱなしになることに。そうすると、まわりは興ざめ、もちろん作る人もグッタリ疲れてしまいます。

 だからこそ、ごちそうを楽しみたいときは、野菜の料理がおすすめです。

 チャチャッとできて、軽くておいしく、カラフルで見栄えがいい。そんな野菜のごちそうなら、女子会ランチにも、おもてなしにも。あるいは、家族や彼とゆっくり食べたいとき、ちょっといいワインをあけたいときなどにもぴったりです。カンタンだから、もちろん毎日のごはんにも。

 野菜のごちそうが、ギューッとつまったこの一冊。書店でぜひぜひお手にとってご覧になってくださいね。

 

 

 今日の渋谷は雨模様。素敵な連休をお過ごしくださいね。

 

 

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