こんばんはニコ

 

 

日本橋にある「五代目花山うどん」さんにランチを食べに行ってきました。
 
五代目花山うどん日本橋店202403
 
開店時間の少し前に着いたのですが、大行列ショボーン💦
前に外国人の団体さんが2組いて、結局1時間くらい待ちました…
 
 
 
■メニューです↓
 
五代目花山うどん日本橋店メニュー202403
五代目花山うどん日本橋店メニュー202403
五代目花山うどん日本橋店メニュー202403
 
 
▼最新のメニューはHPをご覧くださいませ。
 

 

人気ですねニコ

 

 

 

 

温かい黒豆茶とおしぼり

 

五代目花山うどん日本橋黒豆茶と単品メニュー

 

 

注文はモバイルオーダーでしたにっこり

 

五代目花山うどん日本橋店モバイルオーダー画面

 

 

 

■上州麦豚のかけ 鬼ひも川

 1,200円(税込)

 

五代目花山うどん日本橋上州麦豚のかけたぬきの器

 

今回は絶対にたぬきの器に入ったおうどんにしようと決めていました。

 

 

冷か温で迷って、前回冷やしを食べたので温かいほうに。

麺はうどんと鬼ひも川が選べるので、今回ももちろん鬼ひも川にっこり

 

 

わーい♡たぬきさん、こんにちは音符

 

五代目花山うどん日本橋上州麦豚のかけたぬきの器

 

 

ダブルたぬきさん照れピンクハート

 

五代目花山うどん日本橋上州麦豚のかけたぬきの器

 

1時間待ったので、たくさん写真を撮りますニコニコ

器が熱いのでお気をつけくださいと言われたのですが、めちゃ熱かったです。

 

 

具は、麦豚・ほうれん草・にんじん・かまぼこ・ねぎ

 

五代目花山うどん日本橋上州麦豚のかけ鬼ひも川

 

 

麦豚はバラ肉かなぁ…

 

五代目花山うどん日本橋上州麦豚のかけの豚肉

 

 

鬼ひも川うどんの幅は約5cm凝視ハッ

 

五代目花山うどん日本橋上州麦豚のかけ鬼ひも川

 

群馬の郷土麺ひも川(ひもかわうどん)の中でも特に幅が広くて美味しいひも川だという意味を込めて「鬼ひも川」と名付けられたらしいです。

 

 

前回食べた冷やしより、温かい鬼ひも川のほうが好みでした音符

お出汁がしみてる感じで、美味しかったです。

 

 

▼前回食べた舞茸天のおろし冷かけもぐもぐ

 

 

 

■上州舞茸天ぷら

 650円(税込)

 

五代目花山うどん日本橋上州舞茸天ぷら単品

 

舞茸の天ぷら好きなので、単品で注文にっこり

天ぷら専用舞茸を使用しているらしいです。

 

 

舞茸2個としそ、天つゆと大根おろし・生姜もついてきました。

 

五代目花山うどん日本橋上州舞茸天ぷら単品

 

 

舞茸天、大きいです凝視

 

五代目花山うどん日本橋上州舞茸天ぷら単品

 

天ぷらは油切れがいまいちというか、新しくない感じの油の味がしてちょっと残念でしたもやもや

 

 

 

1時間も並んだので追加注文凝視凝視凝視

モバイルオーダーの画面撮り忘れました…

 

 

 

 

 

■上州下仁田味噌こんにゃく1串

 210円(税込)

 

五代目花山うどん日本橋上州下仁田味噌こんにゃく

 

美味しかったみたいです。

 

 

 

■自家製コーヒーゼリー

 580円(税込)

 

五代目花山うどん日本橋店限定自家製コーヒーゼリー

 

メニューを見ていたら、ここのコーヒーゼリーが以前「マツコの知らない世界」で紹介されていたことを思い出して、追加注文音符

しかもコーヒーゼリーは日本橋店限定凝視キラキラ

 

 

 

 

上には粉砂糖がたっぷり凝視

 

五代目花山うどん日本橋店限定自家製コーヒーゼリー

 

 

粉砂糖の下は、コーヒー味の生クリームがたっぷり凝視

 

五代目花山うどん日本橋店限定自家製コーヒーゼリー

 

生クリームの下にコーヒーゼリーにっこり

(汚くなってしまったので写真はなしです)

 

 

粉砂糖多いでしょ!と思ったのですが、コーヒーゼリーが甘くないので、粉砂糖・生クリームと一緒に食べるとちょうどよく、とても美味しかったです飛び出すハート

 

 

 

自腹でクレカ払い、ごちそうさまでしたもぐもぐ

 

五代目花山うどん日本橋店内の様子202403

 

今回一番混んでいる時間に行ってしまった気がするので、次回はもう少し空いていそうな時間に行きたいと思います。


 

 

 

おまけ…

 

 

たぬきさんのお腹凝視凝視凝視

 

 

五代目花山うどん日本橋上州麦豚のかけたぬきの器

 

 

こちらの器も気になります凝視

 

五代目花山うどん日本橋店たぬきの器

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また照れ

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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