住友生命いずみホールのブログ

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ホールでの出来事や主催公演の詳細&裏話、インタビューや解説など幅広い情報を発信します。

こんにちは 企画担当です黒猫あたま

 

先日開催いたしました「辻󠄀 彩奈・鈴木康浩・佐藤晴真・藤田真央」公演音譜

ピアニストの藤田真央が、このメンバーで演奏したい室内楽作品を披露する、またとない公演となりました。

チケットは完売目演奏会当日は、期待に胸を躍らせているであろうお客様でいっぱいで、ホールが熱気で包まれていました。

 

 

演奏会の最初の曲目はモーツァルトの第1番。短調ならではの、陰影に富んだ深い響きのする情熱的な曲です。

2曲目は雰囲気が一転、モーツァルトの作品から約90年後に作曲されたマーラー唯一の室内楽作品。

内に秘めた抒情性が光る、大作曲家の初期の名作です。

 

 

演奏会後半は、いよいよ藤田真央が「今回室内楽の演奏会に取り組むにあたり、まずこの作品を演奏したかった」

と語っていたR .シュトラウスの四重奏です。

演奏される機会が必ずしも多くはないのですが、ロマンティックで美しく、ドラマチックな演奏に感動笑い泣き

お客様からのアンケートでも絶賛されていました。

 

息のあった親密な演奏であらためて聴くと、よく知っている曲でも、また新たな発見があります。

名作を聴く喜びに満ちた演奏会だったのではないでしょうかルンルン

 

©樋川智昭

アンコールは、モーツァルトのもう1曲のピアノ四重奏曲 第2番の第2楽章でした。

 

©樋川智昭

 

 

 

豊かな音楽でホールが満たされた、極上の一夜となりました。

 

住友生命いずみホールの今後の主催公演も、是非ご注目くださいませ。

公演スケジュール-主催・共催- │ 住友生命いずみホール

 

 

こんにちは。企画担当です黒猫あたま

 

7月3日開催の「ハーゲン・クァルテット さよならコンサート」

公演までいよいよ1ヶ月を切りましたビックリマーク

 

2025/26のシーズンをもって解散を発表したハーゲン・クァルテットは、2026年に入りオランダ、スイス、ノルウェー、ドイツ、フランス、オーストリアと彼らゆかりの地で「最終公演」を行い、聴衆とお別れをしてきました。

 

5月末に行われたドイツのドレスデン音楽祭ではベートーヴェン,ハイドンの四重奏曲と、チェロのユリア・ハーゲンが加わりシューベルトの5重奏を披露。「洗練され、完璧なまとまりを見せながらも、演奏はとても新鮮だった。間違いなくハーゲン・クァルテットがいなくなることを寂しく思う」と批評されました目

 

いよいよ7月から日本ツアーです!!

 

 

住友生命いずみホールでの公演が日本ツアー最初の公演。そして7月7日の東京の公演が世界最終公演となります。

 

彼らの偉大なキャリアを締めくくる、最終ツアーです。

是非その場に立ち合い、彼らの演奏を目に、そして耳に焼き付けてください!

 

2019年10月4日 主催公演出演時のカーテンコール 🄫樋川智昭

 

 

 

チケットは下記よりお求めいただけます。

7月3日 ハーゲン・クァルテット さよならコンサート

 

こちらのブログもぜひご覧ください。

名門弦楽四重奏団、ハーゲン・クァルテットの最終公演

 

2026年6月9日(火) ランチタイム・コンサートVol.31 「いま、関西古楽がオモシロイ!」にご来場、誠にありがとうございました。

アンコール曲を以下にお知らせいたします。
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グリーンスリーブス

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ご来場のみなさま
こちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。

 

 
ご協力ありがとうございます。
 

 

 

 

 

 

 

 

来週は6月9日(火)開催のランチタイム・コンサート Vol.31いよいよ本番が近づいてきました!ルンルン

こんにちは、事業制作担当ですにゃーにゃーにゃー

今回の公演は、関西で活躍する古楽奏者たちによる珠玉のバロック音楽をお届けしますウインク

 

 

出演者によるリハーサルも始まっています!


 

そしてこのたび、本番のプログラムが決定しました!ハート

 


 

前半は、ヘンデルやバッハによるドイツ・バロックからスタート。
冒頭のヘンデルのトリオ・ソナタHWV389に続き、バッハの深い祈りに満ちたコラール前奏曲《おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け、そしてソプラノを迎えての歌曲とオペラ・アリアへとつながっていきます。


《私を泣かせてください》は、バロック音楽を代表する名アリアラブ
そして、もう一曲のヘンデル歌曲《燃えるような薔薇》赤薔薇は、
ガラリと雰囲気が変わり、ことばと音楽の美しさをじっくり味わえる一曲です。

 

前半の最後はバッハのトリオ・ソナタ BWV527
もともとはオルガンのために書かれた作品ですが、今回はヴァイオリン、リコーダー、チェロ+通奏低音という編成でお届けしますOK

バッハのトリオ・ソナタは、右手・左手・足鍵盤の3声が独立して動く高度な作品ですが、この編曲ではそれぞれの声部が違う楽器で受け渡されることで、バッハの作った音楽がより鮮やかに聞こえるようになりますスター

3つの旋律が対話するように絡み合い、ときに寄り添い、ときに競い合う――そんな躍動感あふれるアンサンブルが大きな聴きどころです!!

 

さらに後半には、
プログラムの大きな柱となるスカルラッティのカンタータ《あの至福の静けさ》
主人公が愛に別れを告げ、自然の美しさの中で孤独を求める心の動きを描いた作品クローバー

 

スカルラッティの緻密に織り込まれたハーモニーと洗練された声楽書法でソプラノとアンサンブルが織りなす表現豊かな音楽が大きな聴きどころですコアラ

 

そのほかにも、
ファルコニエリやメールラによる軽やかな舞曲、
ヴィヴァルディの躍動感あふれる室内協奏曲
そして華やかな締めくくりとなるウッチェリーニのベルガマスカのアリアまで、
ドイツとイタリア、バロック音楽の魅力をたっぷりと味わえるプログラムとなっていますOK

 

 

 

このコンサートの魅力は、演奏だけではありませんニコニコ
演奏の合間には、出演者によるトークも入り、楽器のことや作品の背景をわかりやすくご紹介します。

 

「古楽はちょっと難しそう…」という方にも、安心して楽しんでいただける内容です照れ

 

 

 

そして今回の公演は、
リコーダー、バロック・ヴァイオリン、チェンバロ、バロック・チェロ、ソプラノという多彩な編成も大きなポイント。

ガット弦(羊などの動物の腸を原料として作られた弦)の繊細で人間的な響き羊

 

それぞれの楽器の個性が重なり合い、ソプラノの歌声が響く口笛

今しか聴けない、このメンバーならではの響きが生まれます花束

 

 

 

 

「いま、関西古楽がオモシロイ!」
そのタイトルどおり、関西の古楽シーンの“いま”を感じていただけるコンサートです。

6月9日(火)11:30開演。
平日のお昼、音楽とともに少し特別な時間を過ごしてみませんか?

みなさまのご来場をお待ちしております!

 

 

2026年6月9日(火)開場 11:00 開演 11:30

ランチタイム・コンサート Vol.31

「いま、関西古楽がオモシロイ!」

 

【出演】

大内山 薫(バロックヴァイオリン)
井上 玲(リコーダー)
三橋桜子(チェンバロ)
中村 仁(バロックチェロ)
鈴木麻琴(ソプラノ)

 

チケットは好評発売中!

チケットが少なくなってきております、どうぞお早めに

ご購入はこちらから

※ランチセットプランはお申込み終了しました

 

 

2026年6月3日(水) 「辻 彩奈・鈴木康浩・佐藤晴真・藤田真央」にご来場、誠にありがとうございました。

アンコール曲を以下にお知らせいたします。
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モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K.493より第2楽章

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ご来場のみなさま
こちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。

 

 

 
ご協力ありがとうございます。