住友生命いずみホールのブログ

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ホールでの出来事や主催公演の詳細&裏話、インタビューや解説など幅広い情報を発信します。

こんにちは 企画担当です黒猫あたま

 

世界の最前線を走り続けてきた弦楽四重奏団、ハーゲン・クァルテットが7月の日本ツアーをもって解散しますびっくり

住友生命いずみホールのことを「世界でも最高のホールの一つ」と情報誌のインタビューでも語っていただいたように

ここは彼らにとっても、大切な場所の一つです爆  笑

 

ハーゲン・クァルテットの住友生命いずみホールでの初めての演奏会は、1993年2月26日でした。

 

©前田裕章

 

この時は「ロマン派の室内楽 弦楽四重奏の夕べ」と題し、2月、3月と2回演奏会を開催。

プログラムは第一夜が、ヤナーチェクの弦楽四重奏曲第1番、ヴォルフのイタリアン・セレナード、シューベルト:死と乙女

第2夜が、シューマンの弦楽四重奏曲第1番、プッチーニ:菊の花、ラヴェルの弦楽四重奏曲、というとても華やかなプログラムを披露しました。

 

これまでの出演の中では、名手との共演も話題を呼びました。オーボエの宮本文昭(2005年)、ピアニストのクリスティアン・ツィメルマン(2010年)、ヴィオラの川本嘉子(2015年)と共演しました。

クリスティアン・ツィメルマンとの共演         ©樋川智昭 

 

彼らの最後の演奏会を、どうぞお聴き逃しなく!

 

チケットは下記よりお求めいただけます。

7月3日 ハーゲン・クァルテット さよならコンサート

 

7月11日に開催する、いずみシンフォニエッタ大阪第56回定期演奏会に向けて、着々と準備を進めている事務局に、藤倉大音楽監督よりメッセージが届きましたベルベル

 

©Yuko Moriyama otocoto

 

今回の第56回定期演奏会「Breathe, Listen, Shine」は、僕自身にとっても、とても思い入れのあるプログラムです。

ペーター・エトヴェシュは、僕の音楽人生の中で本当に大切な存在でした。若い頃の僕の音楽をドナウエッシンゲン音楽祭につないでくれ、《Vast Ocean》の世界初演も指揮してくれました。そのエトヴェシュがリゲティに向けて書いた《リゲティ牧歌》を、リゲティの《100台のメトロノームのための交響詩》と一緒に聴けるというのは、僕にとっても特別なことです。

そして新倉瞳さん。彼女とは長い友人関係があり、僕は彼女の音にある強さ、透明感、そして温かさがとても好きです。今回のアザラシヴィリのチェロ協奏曲でも、きっとその魅力を感じていただけると思います。

前日にはスペシャル・イベントも始まります。演奏会当日だけでなく、その前の時間から、音楽に近づいていくような二日間になると嬉しいです。

リゲティからエトヴェシュ、ワーグナー、アザラシヴィリ、グバイドゥーリナまで。ぜひ、呼吸し、耳を澄まし、光を感じるように聴いていただけたらと思います。

 

 

藤倉監督のアイディアと想いが詰まった、いずみシンフォニエッタ大阪 第56回定期演奏会をお楽しみに。

 

公演詳細は、以下よりご確認ください。

 

7/10 新倉瞳スペシャル・イベント

 

7/11     いずみシンフォニエッタ大阪 第56回定期演奏会「Breathe, Listen, Shine」

 

2026年5月4日(月祝) いずみ子どもカレッジ2026「聴いてみよう!ブラスクインテット」にご来場いただき、誠にありがとうございました。

アンコール曲を以下にお知らせいたします。
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J.シュトラウス I:ラデツキー行進曲

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ご来場のみなさま
こちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。

 

 

ご協力ありがとうございます。

 


 

 

 

 

 

 

2026年4月23日(木) レクチャー&コンサート「歌詞からのぞく、楽聖のこころ」にご来場、誠にありがとうございました。

アンコール曲を以下にお知らせいたします。
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シューベルト:《光と愛》Licht und Liebe,D352

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ご来場のみなさま
こちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。

 

 

ご協力ありがとうございます。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

住友生命いずみホールのレジデント・オーケストラ「いずみシンフォニエッタ大阪」は、作曲家の藤倉大を音楽監督に迎え、様々な取り組みをお届けしています。

 

数ある取り組みの中でも、注目いただきたいのが、公演前夜に開催する「スペシャル・イベント」です目

これは、藤倉音楽監督が「せっかく素晴らしい音楽家がいずみシンフォニエッタ大阪公演のためにお越しくださっているのに、公演で1作品演奏するだけではもったいない!その音楽家の活動や公演で演奏する作品のことを、じっくりとお伝えできる機会として欲しい」と提案した、新しいサービスです。

公演で登場するゲスト・アーティストと、聴いてくださる皆様の距離がグッと近付く時間となることを願っていますクローバー

 

「スペシャル・イベント」初回に登場するのは、チェリスト新倉瞳音譜音譜

 

@Takuya Matsumoto

 

7月11日の公演で演奏するチェロ協奏曲の作曲家アザラシヴィリのことや、アザラシヴィリの出身地であるジョージアがどのような国でどのような文化を有する国なのか、などのお話はもちろん、彼女がプロデュースしているドレスのこと(上差しこのお写真の衣装もご自身プロデュース!)もお話に出るかもしれません!?

 

お話と共に、いずみシンフォニエッタ大阪のチェロ奏者たちと一緒にアザラシヴィリの人気作品「無言歌」の演奏もお贈りします。

 

7/11公演のチケットをお求めの皆様は、7/10の「新倉瞳スペシャル・イベント」に無料ご招待します。

 

それぞれの公演詳細は、以下よりご確認ください。

 

7/10 新倉瞳スペシャル・イベント

 

7/11     いずみシンフォニエッタ大阪 第56回定期演奏会「Breathe, Listen, Shine」

 

今後もいずみシンフォニエッタ大阪公演では、公演+前夜のスペシャル・イベントの2日間で、他では味わうことのできない「音楽体験」をご用意いたします。