住友生命いずみホールのブログ

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ホールでの出来事や主催公演の詳細&裏話、インタビューや解説など幅広い情報を発信します。

来週は6月9日(火)開催のランチタイム・コンサート Vol.31いよいよ本番が近づいてきました!ルンルン

こんにちは、事業制作担当ですにゃーにゃーにゃー

今回の公演は、関西で活躍する古楽奏者たちによる珠玉のバロック音楽をお届けしますウインク

 

 

出演者によるリハーサルも始まっています!


 

そしてこのたび、本番のプログラムが決定しました!ハート

 


 

前半は、ヘンデルやバッハによるドイツ・バロックからスタート。
冒頭のヘンデルのトリオ・ソナタHWV389に続き、バッハの深い祈りに満ちたコラール前奏曲《おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け、そしてソプラノを迎えての歌曲とオペラ・アリアへとつながっていきます。


《私を泣かせてください》は、バロック音楽を代表する名アリアラブ
そして、もう一曲のヘンデル歌曲《燃えるような薔薇》赤薔薇は、
ガラリと雰囲気が変わり、ことばと音楽の美しさをじっくり味わえる一曲です。

 

前半の最後はバッハのトリオ・ソナタ BWV527
もともとはオルガンのために書かれた作品ですが、今回はヴァイオリン、リコーダー、チェロ+通奏低音という編成でお届けしますOK

バッハのトリオ・ソナタは、右手・左手・足鍵盤の3声が独立して動く高度な作品ですが、この編曲ではそれぞれの声部が違う楽器で受け渡されることで、バッハの作った音楽がより鮮やかに聞こえるようになりますスター

3つの旋律が対話するように絡み合い、ときに寄り添い、ときに競い合う――そんな躍動感あふれるアンサンブルが大きな聴きどころです!!

 

さらに後半には、
プログラムの大きな柱となるスカルラッティのカンタータ《あの至福の静けさ》
主人公が愛に別れを告げ、自然の美しさの中で孤独を求める心の動きを描いた作品クローバー

 

スカルラッティの緻密に織り込まれたハーモニーと洗練された声楽書法でソプラノとアンサンブルが織りなす表現豊かな音楽が大きな聴きどころですコアラ

 

そのほかにも、
ファルコニエリやメールラによる軽やかな舞曲、
ヴィヴァルディの躍動感あふれる室内協奏曲
そして華やかな締めくくりとなるウッチェリーニのベルガマスカのアリアまで、
ドイツとイタリア、バロック音楽の魅力をたっぷりと味わえるプログラムとなっていますOK

 

 

 

このコンサートの魅力は、演奏だけではありませんニコニコ
演奏の合間には、出演者によるトークも入り、楽器のことや作品の背景をわかりやすくご紹介します。

 

「古楽はちょっと難しそう…」という方にも、安心して楽しんでいただける内容です照れ

 

 

 

そして今回の公演は、
リコーダー、バロック・ヴァイオリン、チェンバロ、バロック・チェロ、ソプラノという多彩な編成も大きなポイント。

ガット弦(羊などの動物の腸を原料として作られた弦)の繊細で人間的な響き羊

 

それぞれの楽器の個性が重なり合い、ソプラノの歌声が響く口笛

今しか聴けない、このメンバーならではの響きが生まれます花束

 

 

 

 

「いま、関西古楽がオモシロイ!」
そのタイトルどおり、関西の古楽シーンの“いま”を感じていただけるコンサートです。

6月9日(火)11:30開演。
平日のお昼、音楽とともに少し特別な時間を過ごしてみませんか?

みなさまのご来場をお待ちしております!

 

 

2026年6月9日(火)開場 11:00 開演 11:30

ランチタイム・コンサート Vol.31

「いま、関西古楽がオモシロイ!」

 

【出演】

大内山 薫(バロックヴァイオリン)
井上 玲(リコーダー)
三橋桜子(チェンバロ)
中村 仁(バロックチェロ)
鈴木麻琴(ソプラノ)

 

チケットは好評発売中!

チケットが少なくなってきております、どうぞお早めに

ご購入はこちらから

※ランチセットプランはお申込み終了しました

 

 

2026年6月3日(水) 「辻 彩奈・鈴木康浩・佐藤晴真・藤田真央」にご来場、誠にありがとうございました。

アンコール曲を以下にお知らせいたします。
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モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K.493より第2楽章

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ご来場のみなさま
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ご協力ありがとうございます。

 

 


 

 

 

 

 

 

こんにちは 企画担当です黒猫あたま

 

世界の最前線を走り続けてきた弦楽四重奏団、ハーゲン・クァルテットが7月の日本ツアーをもって解散しますびっくり

住友生命いずみホールのことを「世界でも最高のホールの一つ」と情報誌のインタビューでも語っていただいたように

ここは彼らにとっても、大切な場所の一つです爆  笑

 

ハーゲン・クァルテットの住友生命いずみホールでの初めての演奏会は、1993年2月26日でした。

 

©前田裕章

 

この時は「ロマン派の室内楽 弦楽四重奏の夕べ」と題し、2月、3月と2回演奏会を開催。

プログラムは第一夜が、ヤナーチェクの弦楽四重奏曲第1番、ヴォルフのイタリアン・セレナード、シューベルト:死と乙女

第2夜が、シューマンの弦楽四重奏曲第1番、プッチーニ:菊の花、ラヴェルの弦楽四重奏曲、というとても華やかなプログラムを披露しました。

 

これまでの出演の中では、名手との共演も話題を呼びました。オーボエの宮本文昭(2005年)、ピアニストのクリスティアン・ツィメルマン(2010年)、ヴィオラの川本嘉子(2015年)と共演しました。

クリスティアン・ツィメルマンとの共演         ©樋川智昭 

 

彼らの最後の演奏会を、どうぞお聴き逃しなく!

 

チケットは下記よりお求めいただけます。

7月3日 ハーゲン・クァルテット さよならコンサート

 

7月11日に開催する、いずみシンフォニエッタ大阪第56回定期演奏会に向けて、着々と準備を進めている事務局に、藤倉大音楽監督よりメッセージが届きましたベルベル

 

©Yuko Moriyama otocoto

 

今回の第56回定期演奏会「Breathe, Listen, Shine」は、僕自身にとっても、とても思い入れのあるプログラムです。

ペーター・エトヴェシュは、僕の音楽人生の中で本当に大切な存在でした。若い頃の僕の音楽をドナウエッシンゲン音楽祭につないでくれ、《Vast Ocean》の世界初演も指揮してくれました。そのエトヴェシュがリゲティに向けて書いた《リゲティ牧歌》を、リゲティの《100台のメトロノームのための交響詩》と一緒に聴けるというのは、僕にとっても特別なことです。

そして新倉瞳さん。彼女とは長い友人関係があり、僕は彼女の音にある強さ、透明感、そして温かさがとても好きです。今回のアザラシヴィリのチェロ協奏曲でも、きっとその魅力を感じていただけると思います。

前日にはスペシャル・イベントも始まります。演奏会当日だけでなく、その前の時間から、音楽に近づいていくような二日間になると嬉しいです。

リゲティからエトヴェシュ、ワーグナー、アザラシヴィリ、グバイドゥーリナまで。ぜひ、呼吸し、耳を澄まし、光を感じるように聴いていただけたらと思います。

 

 

藤倉監督のアイディアと想いが詰まった、いずみシンフォニエッタ大阪 第56回定期演奏会をお楽しみに。

 

公演詳細は、以下よりご確認ください。

 

7/10 新倉瞳スペシャル・イベント

 

7/11     いずみシンフォニエッタ大阪 第56回定期演奏会「Breathe, Listen, Shine」

 

2026年5月4日(月祝) いずみ子どもカレッジ2026「聴いてみよう!ブラスクインテット」にご来場いただき、誠にありがとうございました。

アンコール曲を以下にお知らせいたします。
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J.シュトラウス I:ラデツキー行進曲

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