住友生命いずみホールのブログ

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ホールでの出来事や主催公演の詳細&裏話、インタビューや解説など幅広い情報を発信します。

こんにちは!企画担当です黒猫あたま

ようやく暖かくなってきて、春がきたなあ、と実感ができるようになりましたね晴れ

 

毎年開催をしている、子ども向けコンサートのご案内です。

今年は小学生向けの演奏会として5月に開催します。

華やか、かつパワフルなサウンドが持ち味の金管楽器が集合花火

トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバの4つの楽器によるアンサンブルの音色が住友生命いずみホールに響きます。

演奏会が初めて、という人も大丈夫。曲目は聴きやすく、楽しい曲ばかりチョキ

楽器紹介コーナーや、歌やリズムで参加コーナーもあります目

 

当日演奏する曲目が決まりましたので、ご紹介します。

 

♪聖者の行進 
♪楽器紹介コーナー
♪ベートーヴェン:トルコ行進曲
♪ヘンデル:水上の音楽より「アラ・ホーンパイプ」
♪ロジャース:ドレミの歌
♪スッペ:軽騎兵序曲

 

クラシックからジャズ、ミュージカルまで心躍る楽しいプログラムをお届けします

ゴールデン・ウィークの5月4日の開催。みなさまのご来場をお待ちしています

 

 

2026年5月4日(月・祝)

14時(開場13時15分) 休憩無し 約60分

出演:大阪交響楽団ブラス・クインテット、谷田奈央(司会)

入場料:おとな・こども 1枚 ¥500

公演の詳細、チケットの購入はこちらから

※小学生向けのコンサートです。

※お子様のみでのご来場は、安全面を考慮しご遠慮ください。

※未就学児の入場はご遠慮ください。

 

さくらも美しく咲いて、いよいよ新年度がはじまりましたね桜桜

 

先月のブログで、2026年度の住友生命いずみホールは、ベートーヴェンを特集することをお知らせいたしました。

 宝石赤前回のブログはこちら宝石緑

 

その「走りだす、ベートーヴェン」の中には、もうひとつのシリーズが並行しています。

2026~2027年、2年にわたりお贈りするベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲シリーズ「彗星 8つの軌道」

ベートーヴェンが遺した32曲のピアノ・ソナタ全曲を、世界各国より8名のピアニストが集い、リレー形式でお届けするプロジェクトです。

ベートーヴェンのピアノ・ソナタは、作品によって難易度、求められる技術や描写が多様で、「ピアノの新約聖書」とも呼ばれています。1名のピアニストによる全曲演奏や録音は多く見られますが、文化や世代が異なる複数のピアニスト達が描きつなぐことで、その芸術の多彩さがより明確に伝わり、一方で貫かれている本質を映し出すことを狙った企画です。


32曲のソナタは、ホールの音楽アドバイザーの堀朋平が8つのプログラムに振り分けました。8公演全公演をまとめてお聴きいただく醍醐味と、1公演毎のリサイタルとしても魅力にも配慮した、住友生命いずみホール・オリジナル・プログラムです。

 

出演ピアニストにも企画担当のこだわりが詰まっています目

ベテランから若手まで、そして日本はもちろん、各国を代表する名手の皆さんにご参加いただけることになりました。

8つのプログラムの中から、「このプログラムを弾きたい!」と、それぞれお選びいただきました。

2026年度にご登場する3名は、皆さん住友生命いずみホール初登場のピアニストたちです。

 

シリーズ第1回目に登場するのは、現在最も注目の若手ピアニストのお1人、鈴木愛美です。

大阪府出身で、2024年に開催された浜松国際ピアノコンクールで、日本人で初めて優勝した逸材です。

シリーズに登場する中で最も若い彼女が一番最後のソナタ第32番がメインとなったプログラムを選択してくださったことに、堀アドバイザー共々わくわくしています。

 

 ©井村重人

 

今年12月には、アブデル・ラーマン・エル=バシャが登場。名手エル=バシャは、堀アドバイザーが練り上げた8つのプログラムを大変気に入ってくださり、「どのプログラムも演奏したい」と言ってくださいました。独自の解釈で繰り広げる演奏で高い評価を受けるエル=バシャ。彼が描くベートーヴェンは聴き逃せません。

 

©Marco Borggreve

 

そして、企画担当イチオシのピアニストが来年1月に登場するソン・ミンスです。韓国とアメリカを拠点に活動を繰り広げる名手が奏でるのは、難曲〈ハンマークラヴィーア〉をメインとしたプログラムです。彼は、2022年のヴァン・クライバーン国際コンクールで優勝したイム・ユンチャンの師匠としても、知られています。思慮深く哲学的な演奏が唯一無二であると世界中のピアノ愛好家から注目の的です。大阪では初めてのリサイタルとなります。

 

ⒸShin-joong Kim_MOC

 

 

2027年度には、

5月に北村朋幹(ホール所蔵のナネッテシュトライヒャーを演奏)、6月に小菅 優、9月にレミ・ジュニエ、10月末には小山実稚恵、そして締めくくりとなる11月にはゲルハルト・オピッツの5名が登場します。

こちらも詳細をお楽しみにお待ちください音符


生涯にわたり作曲し続けたピアノ・ソナタを通じて、作曲家・ベートーヴェンが追求した芸術を深く聴衆に届けることを目指す企画「彗星 8つの軌道」にご期待くださいピンクハートラブラブ

 

2026年度に開催する6公演に、レクチャー&コンサートご招待が付いたセット券は好評発売中です。

セット券は残りわずかです。お求めの方はお急ぎください。

 

公演の詳細は、こちらをご覧ください。

チケットのお求めは、こちら

 

皆さんこんにちは、住友生命いずみホール事業制作担当にゃーです。

 

今日は、6月9日(火)開催のランチタイム・コンサート Vol.31「いま、関西古楽がオモシロイ!」に出演されるバロックヴァイオリン奏者・大内山薫さんの取材が、住友生命いずみホールで行われましたキョロキョロ

 

エンタメ情報誌によるインタビューということもあり、取材は終始なごやかな雰囲気コーヒー

大内山さんがこれまでどのように古楽と向き合ってきたか、そしてこれから目指している音楽についてなど、話題は次々と広がり、とても濃い時間となりました照れ

もちろん、6月9日のランチタイム・コンサート についてのお話もたっぷりスター

 

共演者についてや、今回のプログラムの聴きどころ、
「いまの古楽シーンって本当におもしろいんです!」という熱い想いも語っていただき、本番がますます楽しみになるインタビューでしたOK

 

お話の内容は、MEGVol.34(4/19発行号)をお楽しみに拍手

 

 

 

 

そして取材中、スタッフ一同が思わず前のめりになったのが、大内山さんのために作られたバロックヴァイオリンのお話。
なんと楽器の一部には、マンモスの象牙が使われているのだそうですおすましペガサス


音の話から素材の話まで、古楽器ならではのエピソードに興味津々でした。

 

「いま、関西古楽がオモシロイ!」
 

まさにその言葉を体感できるランチタイム・コンサート Vol.31は、6月9日(火)11:30開演ラブラブ

 

演奏とトークで、古楽の世界をぐっと身近に感じられるひとときになりそうです。ぜひご期待くださいウインク

 

 

2026年6月9日(火)開場 11:00 開演 11:30
ランチタイム・コンサートvol.31

【出演】

大内山 薫(バロックヴァイオリン)
井上 玲(リコーダー)
三橋桜子(チェンバロ)
中村 仁(バロックチェロ)
鈴木麻琴(ソプラノ)

 

チケットは好評発売中!

良い席の確保はどうぞお早めに爆  笑

ご購入はこちらから

 

 

そして、もうひと話題・・・
 

なんと取材当日、大内山さんのCDアルバム「マイ・キャビネット」が、この春・3月25日に発売されたばかりとのことで、
出来立てほやほやの一枚を持ってきてくださいましたラブ

 

 

マイ・キャビネット~無伴奏バロック・ヴァイオリン作品集~
大内山 薫(バロック・ヴァイオリン)

 

録音や選曲、ジャケット写真に至るまで、細部にまでこだわって作られたという、このアルバム。
タイトルのとおり、素敵なお家のキャビネットに大切に並べられたコレクションを、覗き込むような感覚で、ワクワクする一枚です。

 

このCDは各種配信サービスでも気軽に楽しめるそうなので、まずは配信でチェックするのもおすすめ。
 

そして、音にとことんこだわりたい方には、ぜひCDも飛び出すハート

このCD、クラシック音楽では世界最高水準ともいわれる、ハイレゾDXD 384kHzのマイクによるオリジナル音源が収録されており、音の立体感や空気の振動まで感じられる仕上がりになっていますびっくり

 

CDとコンサート、両方あわせて楽しみたくなる一日でしたおねがい

 

 

住友生命いずみホール2026年度メイン企画
「走りだす、ベートーヴェン」シリーズの幕開けが、いよいよ近づいてきましたおねがい

今回は、そのプレ企画となるレクチャー&コンサートの第1回リハーサルの様子をご紹介します爆  笑

 

🎶第1回リハーサルが行われました!

先日、2026年4月23日(木)開催
走りだす、ベートヴェン 特別企画 レクチャー&コンサート「歌詞でのぞく、楽聖のこころ」の第1回リハーサルが行われました。

 

この日は、テノールの松原友さんと、ピアノの園田隆一郎さんによる初回リハーサル

 

初合わせとは思えないほど、音楽の中身にぐっと踏み込んだ、密度の高い時間となりましたルンルン

 

 

 

園田隆一郎 松原友

 

オペラ指揮者として第一線で活躍する園田隆一郎さん、今回は特別にピアノでご出演いただきます!園田さんのピアノは、まさに“指揮者の耳”と“指揮者の視線”を感じさせるもの。
歌手の呼吸やフレーズの行き先を先読みしながら、音楽全体を大きく見通していきます。

 

 

松原さんの歌と園田さんのピアノが合わさることで、ベートーヴェンの歌曲が面的な「歌」ではなく、奥行きをもった立体的な音楽として浮かび上がってくるのが印象的。

 

 

 

リハーサルを聴いていて強く感じたのは、ベートーヴェンの楽譜に刻まれた《革新性》ですプンプン
ベートーヴェンの歌曲には、ピアノ・ソナタや変奏曲で見られるような構造感や発想が随所に顔を出します。

 


単に「声にピアノが伴う」という関係ではなく、歌曲の中に器楽作品のエッセンスが大胆に持ち込まれているのですね虫めがね

 

それまでの歌曲と比べると、ベートーヴェンの作品は内容がぐっと濃く、音楽の密度も高い分、歌い手とピアニストのやりとりがいっそう重要になってきます。


ピアノパートは背景ではなく、歌と同じように物語を語る存在として機能しますラブ

 

 

 

そしてふと気づかされるのが、こうした試みが、のちの《交響曲第9番「合唱付き」》へとつながっていくことです。
歌曲に器楽的な発想を取り入れ、やがて器楽の頂点に「歌」を取り込む――
ベートーヴェンはジャンルの境界を越え、音楽を更新し続けていたのだと、リハーサルを通して改めて実感しましたキョロキョロ

 

 

本公演では、こうしたベートーヴェンの創作の面白さを、演奏とトークの両面からじっくり味わっていただきます
 

これから音楽がどのように深まり、変化していくのか。4月23日公演をどうぞお楽しみにビックリマーク

走りだす、ベートーヴェン特別企画 レクチャー&コンサート「歌詞(ことば)からのぞく、楽聖(ルートヴィヒ)のこころ」

 
2026年4月23日(木)
開場 18:30 開演 19:00
 
出演
松原 友(テノール)
松原みなみ(ソプラノ)
園田隆一郎(ピアノ)
堀 朋平(お話)
 
【プログラム】
 ベートーヴェン:《五月の歌》
 シューベルト:《うずらの鳴き声》
 ベートーヴェン:《うずらの鳴き声》
 シューベルト:《36のオリジナルな舞曲》
 ベートーヴェン:《ゲレルトの詩による6つの歌》
  ベートーヴェン:《アデライーデ》
  《君を愛す》
  《遥かなる恋人に》 
ほか
 
「走りだす、ベートーヴェン」特設ページはこちら
シリーズ各公演の情報やセット券については特設ページをご覧ください。
 
セット券ご購入の方はもれなくこの公演にご招待!
 

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オンライン・チケットサービスでご購入の際にご利用いただけるチケット割引の「クーポンID」です。

 

4/3一般発売(3/27フレンズ優先発売)となる以下3公演の単独券がクーポン割引対象です。

 

ハーゲン・クァルテット さよならコンサート

2026年7月3日(金) 19:00開演

【くわしい情報はホームページへ】

 

走りだす、ベートーヴェン
彗星 8つの軌道 

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲シリーズ 

Vol.1 鈴木愛美
2026年7月23日(木) 19:00開演

【くわしい情報はホームページへ】

佐藤正浩プロデュース

いずみホール・オペラ2026《ウェルテル》
2026年8月8日(土) 14:00開演

 ※対象の公演につき、1回のみご利用いただけます。

 ※使用期限がございます。(~4/17(金)17時まで)

 ※フレンズ割引との併用はOKです

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