本日、議会運営委員会が開催され、質問順が確定しました。

 私は初日3月11日の10時頃からトップバッターで質問します。

 皆様、ご都合がよろしければ、傍聴に参加していただくか、もしくはFMみっきぃでご視聴ください。

 泉雄太は任期中最後の議会も、全力で頑張ってまいります!


 質問項目は以下のとおりになります。項目が多いので時間管理に気をつけたいと思います。


<質疑1>第1号議案 三木市部等設置条例の制定について
(1) 業務内容の変更
(2) 新設する部の目的


<質疑2> 第3号議案
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施
行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
(1) 従来から変更する内容
(2) 変更に伴う影響


<質疑3> 第4号議案 三木市学校給食費徴収条例の制定について
(1) 給食費を市が管理する理由と今まで直接管理してこなかった理由
(2) 給食費の変動理由


<質疑4> 第18 号議案 三木市介護保険条例の一部改正について
(1) 介護保険料の変動理由
(2) 「介護予防・日常生活支援」の実施時期
ア 制度変更の内容と市民への影響
イ 新制度移行の課題とスケジュール


<質疑5> 第22 号議案 三木市幼保一体化計画の策定について
(1) 保育料の無償化


<質疑6> 第25 号議案 平成27 年度三木市一般会計予算
(1) 中小企業への支援について
ア 起業家支援融資に係る利子補給の新設の理由及び既存の制度融資との棲み分け
イ 小規模無担保無保証人融資と融資預託金を拡充する理由
ウ 設備投資助成の効果
(2) 児童発達支援に関する各課の連携と実施体制について


<質疑7> 第33 号議案 平成26 年度三木市一般会計補正予算
(1) 国際理解教育推進事業について
ア 話せる英語教育の授業内容
イ 他の科目の授業時間への影響


<一般質問1>施政方針について 三木市の地方創生について
(1) 三木市が県内29 市の中で消滅可能性が一番高い「待ったなしの状態」であることを市民の皆様に共有していただくため、三木版の「人口ビジョン」「総合戦略」の策定に際して、市民アンケートを実施することについて


(2) 「しごと」づくりについて
ア 国内・海外の情勢を踏まえた三木市内の景気判断
イ 三木市の平成37 年の15~64 歳の生産年齢人口は現在比で18.7%減少するとの推計があるが、将来を見据えた市内企業の生産性向上策と労働力の確保策
ウ 西日本随一の高速道路網の要衝という優位性を活かした産業活性化策


(3) 市内への「ひと」の流れづくりについて
ア 移住希望者への情報発信と相談窓口の設置
イ グリーンピア三木の整備に伴う観光振興の仕掛けづくり
ウ 関西有数の「子育てしやすいまち」三木を市民に実感していただくための施策

(4) 安全安心で住みよい「まち」づくりについて
ア 高齢化社会に対応したまちづくり施策
イ 人口減少に対応するため、コンパクトシティの構想をモデル地域だけでなく、早期に市内各地域で広めることについて