試験が終わった時の開放感は心地よい!
本日(6/16)がキャリコン技能検定の試験でした。
試験会場は半蔵門駅から歩いて5分
大妻女子大学の千代田キャンパスでした。
9時45分開場でしたが、10分前に到着
結局15分程度会場の前で待たされてから
待たされた大人数のその他受験者と一緒に
ぞろぞろと会場に入っていきました。
そこから試験が始まるまで40分程度、また待たされて
ようやく試験開始に、100分間の試験時間は
あっという間だった印象です。
→ 問題用紙は持ち帰りできるので、
帰ってから自己採点、何とかギリギリの合格ライン?
マンテンでなくてもいいので、まずまずの結果だと思います。
午後の試験は2時間20分後なので、
大学キャンパス内でおにぎりを食べる予定でしたが、
「会場内は受験生に解放できないので、
一度会場から退出いただき、
午後の試験前に再入場ください!」
「えっ、おにぎりを食べる場所を提供してくれないの?」
サービスいまいち、追い出された試験会場を後に
近場の公園がないかと探してみると
目の前に靖国神社があったので、
そこに解放されているカフェのテラスを見つけたので
そこで家内が握ってくれたおにぎり2個を頂きました。
午後の試験までは2時間20分もあるので、
天気も良かったこともあり、屋外にあるテラスで試験前の復習
意外に気持ちよく快適に過ごすことができ、
無事に午後からの試験を終えることができました。
→ 論述試験は無難に回答できたと思いますが、
試験結果が来てみないと何とも言えません。
ところで、試験が終わった際の解放感
これは何度経験してもいいものですね。
勿論、試験が不合格の際は12月に再受験となりますが、
とりあえずの直近試験勉強から解放されました。
なんと心地よいことか!
試験終了後には、入谷の長国寺で開催中の
あじさい祭りに向かい家内と合流、
これについてはまた明日ブログります。