神保町の古本屋街、古本まつり | 都の西北 / 山梨 / 甲府 / 愛宕山からチトフナ(世田谷)に!

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2004年12月に山梨県に移住,15年を過ごした後に
2020年3月に世田谷に引っ越しました!

神保町の古本屋街、古本まつり

 


 

一昨日(4/20)の土曜日

明治大学の虎にを見学した後に向かったのが

神保町の古本屋街、古本まつりが開催中でした。

 

お目当ては浮世絵の掘り出し物がないか、

いろいろとお店を回って出モノを探します。

そんな中で見つけたのが、

高見澤研究所が復刻版で昭和33年に作成した

 

 広重 東海道五十三次

 

一誠堂書店で上物を見つけました。

かなり保存状態がいいものでした。

ただ、価格が税込みで132,000円とかなり高価、

簡単に買える値段ではないので、

次の機会も見据えて、ネット検索することにしました。

 

とは言え、こう言った骨董芸術品は

単に安ければよいと言うものではなく

その保存状態や傷み具合で評価は大きく異なり、

買うのが難しいところです。

 

ネット検索して同じような出モノがないか、

探してみたいと思います。