喪中連絡の季節
喪中連絡の季節になりました。
今日(11/7)も1通の連絡を頂きました。
1999年~2001年にかけて
山口県の宇部に住んでいました(転職引越し)。
関西を離れるのは初めてのことで、若干の不安あり、
その際にお借りした一軒家の前の家に住んでいた方が、
お亡くなりになられたとのことです。
とても親切にしていただき、
特に娘を大変かわいがっていただいたことが
昨日のように思い起こされます。
96歳で他界されたとのことで、
大往生と言えると思いますが、
そうはいっても少し寂しさを感じた次第です。
山口県にいたのはたったの2年で、
仕事は上手くいきませんでしたが、
住環境はとてもよく、いい思い出ばかりです。
最初の1年は今も続くお付き合いの方々との出会いがあり、
でもそういった方々はかなりのご高齢になられています。
新車を購入したこともあり、
来年あたりに山口まで行ってみようかと思いました。
合える時にあっておかないと、
そうでないと次の機会は無いかもしれません?
心よりご冥福をお祈り申し上げます。