東京駅で頭上を眺めてみると
昨日(7/24)、霞が関の職場分室から東京駅経由で川崎に向かう際、
ちょっとした気づきがありました。
→ 通勤時間帯だったら気付かなかったかも?
東海道本線で下りの列車を待っている時に
ふと上を見上げてみてびっくり、
屋根一面に太陽電池が敷かれていました。
→ ガラス板に薄く(~200um)加工された太陽電池が
光を完全に遮ることなく、適度な明るさ!
これ、最近の事だっけ?
全く気付かなかったのですが、
上手く省エネ活動を展開する習慣が
日本各地で実践されていることは
とても良いことだと思います。