便秘に悩む昨今、ついに最後の手段!
今年も半分を終え、明日から後半戦にはいります。
月日が経つのは早いもので驚いてしまいます。
昨晩(6/29)は職場の送迎会、職場のある川崎駅近辺の
韓国料理店でなんと30名が集まった盛大な会が催されました。
宴会が復活したことは良いことなんですが、
宴会に参加すると食事のコントロールが
たちまち崩れてしまいます!
結構飲んでしまい、食べてしまい、体重が危険ゾーンに
→ なんと、先月よりも2kg以上増えてしまいました
と言うことで今日(6/30)は朝ご飯と昼ご飯を抜きました。
明日以降も、しばらくは昼ご飯を抜くことにしました。
直近、食事を抜くと言う苦肉の策もうまくいかず
体重は一向に減らないのが最近の悩みです。
この理由は簡単、薬の副作用です。
かなりハードな便秘状態に落ちっています。
出るものが出ないと体に残るものが積算され、
どんどん体重が増えると言うわけです。
と言うわけで、今晩ちょっと対策を打つことにしました。
掛かり付けの主治医に下剤を処方してもらっており、
余りにも便秘がきついようであれば服用してくださいと、
そして今晩、いよいよ試すことにしました。
無色〜微黄色の澄明な液剤で、わずかに粘性があり、
臭いはなく、甘味を有する。
大腸を刺激し腸の運動を活発にして排便をうながします。
効果の発現は7~12時間後です。
腸の運動が低下している「弛緩性便秘」に向きます。
用法:年齢4~6才:7滴(0.46mL)、年齢7~15才:10滴(0.67mL)
成人は1日1回10~15滴(0.67~1.0mL)
副作用の少ない安全なお薬です。重い副作用はまずありません。
ただ、服用量が多いと、腹痛を起こすかもしれません。
薬で何でもできる世の中になっていることを実感します。
薬の処方の組み合わせや、問題のある薬を辞めることで、
問題が発生している認知症患者に効果が出るとの話を聴きました。
明日の朝に効果が出るはずですが、
出るものが出ることを期待しています!