茗荷谷駅前に現れた中央大学の新キャンパス

 

 

 

4月に開校となった中央大学茗荷谷キャンパス

あまりにも綺麗なので昨日(4/27)見学してきました。

 → この日は夕刻からゼミがあったので...

 

茗荷谷駅を出てすぐ(1分?)

筑波大学に向かうまでのところにあります。

 → 茗荷谷駅には、

   学び舎である筑波大学東京キャンパスの他に

   お茶の水女子大、拓殖大学も隣接しており

   学際地区の趣が色濃く出ています。

 

アクセスも抜群、学ぶ環境も最高です!

 → 筑波大学東京キャンパスも綺麗ですが

   比較してしまうとちょっと負けている?

 

<中央大学サイトの情報から>

移転対象:法学部全学年

 2023年度以降の入学生は卒業まで次茗荷谷キャンパスで学びます。

 2022年度入学生は1年次のみ多摩キャンパス、

     以降は茗荷谷キャンパスで学びます。

 

 

 

地下には食堂(スエヒロが経営)もあり、

誰でも喫食できます(安い)。

 → クラスメートは昼ごはんに利用、便利です!

   味は値段相当、まぁ~学食ですから(笑い)
   でもお腹はいっぱいになります。

  

茗荷谷キャンパス 学生食堂

営業時間 [月~土] 10:0014:0018:0020:00

定休日 日曜日 営業時間・定休日は変更となる場合あり

 

新キャンパスの記事もありましたので、

よろしければアクセスしてください。

 

近年学費が高騰していますが、

 →我々アラカン世代からすると倍になっている?

これは施設やサービスの向上が理由と言うのは

現地で教育環境を見学することで納得です(驚)。

 

最近の学生さんは恵まれていますよね!

 → 学費担当の親は大変ですが(涙)