明治ですから!
今週(2018年10月15日週)の日経夕刊,
こころの玉手箱からです.
執筆は明治大学教授,教育学者の斎藤孝さんです.
乗り移る言霊,体に力みなぎる
明治大学の気質は息子を介して,理解しているつもりです.
とは言え卒業生ではないので,外側からの感じ方でしかなく,
一面的でしかないかもしれませんが,大学の気質は好きです!
→ 明治大学父母会の活動は今も続いています.
明治ですから!
この言葉から,母校への愛校心,
そこで学ぶ学生の気概を感じられます.
→ 紙面上では,ちょっとした距離なら電車やバスを使わず歩く!
斎藤先生のちょっとした言葉に対する学生の反応から出た言葉.
開き直りとも聞こえるこの一言,
学生たちが自分の大学に誇りを持っている,
これが素晴らしい,好きだという内心からの言葉だと思います.
この言葉,言霊だと,
明治大学の学生気質をズバリ表しています.
明治ですから!
大学設立120周年の標語にまでなったそうです.
今月(10/28)は,駿河台キャンパスで父母会OB会があります.
2014年,山梨県の父母会会長をやらせてもらってから
既に4年が経ちました.早いですね....
今も声をかけていただいたこと,光栄に思っています.
参加予定です(笑)!