イライラ病の対処方法
今日(3/7)の山梨日日新聞,
Dr.あやこ精神科医のしあわせ論 からです.
『イライラ病』はない!
→ 無くせるという意味だと思います!
北村先生曰く,
イライラの原因は3つあるそうです.
『できもしないこと』を頑張って一人でやろうとしていないか?
『ねばならない』の思い込みが強すぎないか?
モノ(やる事)を持ちすぎていないか?
これらの捉え方は多面的で、いろいろあるようで,
まずは自己分析から始めてみるのがいいかもしれません.
イライラ時,第三者のアドバイスを受け入れることも大変意義深く,
今の自分にもそれが当てはまるような気がします(汗).
→ 例えばこのコラムを読む,家内の小言を受け入れる,など!
まずは自分の限界を知り,周りに助けを求めよう,とあります.
『しなければならない!』という思い込みが強すぎて,
何でも自分で抱えすぎていたかもしれません.
『しなければならない!』を捨ててしまえれば,
案外気が楽になるようです! Take it easy !
時と場合にもよりますが,無責任になる事も必要なのかもしれない?
立ち止まることも時には必要,常に動いていると疲れてしまいます.
『イライラ病』への対処,要は気の持ちようかと.....
白黒つけず,ある面流す....
しばらくは流してみようと思いました.