売り切れ手に入らない iPhone を手にするには! | 都の西北 / 山梨 / 甲府 / 愛宕山からチトフナ(世田谷)に!

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2004年12月に山梨県に移住,15年を過ごした後に
2020年3月に世田谷に引っ越しました!

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売り切れ手に入らない iPhone を手にするには!

昨日(9/19)が新型 i Phone 6 の発売日
大阪の心斎橋では中国人バイヤーが手に入らないと大騒ぎ
400万台の予約と大人気で,どこでも品薄のi Phone 6 ですが,
穴場はあるものです.探せば即日購入することが出来るようです!

夕飯の買い物に城東のオギノに出向いた際
同じ敷地にある Nojima で 『i Phone 6 が在庫あり』 とありました.
覗いてみると確かに,docomo, au, soft bank ともに在庫があり,
即購入できるとのこと,ただし,i Phone 6 plus は品切れでした.
 → やっぱり大画面が売れ筋のようです...

こう言った人気商品,真っ正直にアップルストアーや
通信キャリアの販売店に行くよりはヤマダ電機や
更に客足が少ない家電量販店(Nojima, Kojima, ??)に行けば
手に入る可能性は高いようです.

残念ながら小生の iPhone 5S は2年の契約縛りが
まだ1年以上残っているので買えませんが,
とりあえず現物が見たくて,手にとって触りまくりました.

率直な感想,大きくなった以外に違いがよく分かりませんでしたが,
外観が丸みを帯びていること,これで更に厚みが薄く感じます!
デザイン全般はこれまでで一番大きく変わったかもしれませんね?

見るとどうしても欲しくなりますが,
息子が 4S から買い換えることもあり
 (息子:4S,娘:5,小生:5S ちなみに家内はガラケ-)
これ以上通信費が高騰するのは避けたいので
今は何の不満のない 5S をあと1年使い続けて,次に出るであろう
6S plus に乗り換える計画にします.

それにしてもアップルの新製品,評判は賛否両論ありますが
発売する度に商品が無くなる人気度,
直ぐに手に入らないモノはどうしても欲しくなる?
この戦略でうまく消費者心理をくすぶります...

アップル製品の横で売れずにおいてあったソニーのスマホが
何となく寂しく見えたのは小生だけではなく,家内も同感だったとか...