村上春樹の話題の新刊
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
発売日は 4/12 だそうです.
山梨日日新聞によると,県内書店に予約殺到でそうです?
何故こんなに売れるのか,村上春樹の新刊と言うだけで
『とにかく買っておくか...』 みたいな雰囲気になる.
何故そうか,
これは簡単で『話題作だから読んでおかないと時代に乗り遅れる』
と言う事なんでしょうね...
小生の場合はまったくこの乗りです.
『1Q84』の時もそうでした.→ でも おもしろかったですね!
特に読みたいと言うことはなく,とりあえず読んでおくか,
でも読んでみると,それはそれなりにおもしろいので,
『さすが,村上文学!』 と思わざるをえません!
今朝,アマゾンに予約済みです.
最近本を読む時間がないので,
純文学(?)を連休に楽しみたいと思います!