【三人寄れば文殊の知恵】 のことわざを思い出しました
【三人寄れば文殊の知恵】の意味
諺の意味は
凡人でも三人集まって相談すれば、
すばらしい知恵が出るものだということ。
なんか勇気が湧いてくるのは私だけでしょうか?
そしてさらに、
実は諸葛孔明は凡人だった説の三国志を思い出し
役に立たない指揮官でも3人集まって知恵を出せば
諸葛孔明のような指揮が可能になるってことだよなあと
めちゃめちゃ勇気が湧いてくる〜
だって凡人ですから・・・
仲間と力を合わせて知恵を出し合えば
凡人の私でもうまく行くってことですね〜
前向き解釈〜〜
最近とても人に恵まれていることが嬉しくて、
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
調子に乗って【三人寄れば文殊の知恵】を
自ら実行しようと決めた2022年の春です。
早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ皆で進め
私の朝活仲間がいつも言っている言葉も
素敵なのでご紹介。
【早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ皆で進め】
一人がうまくいけば、別の一人を引っ張り上げて
一緒に遠くへ行こうと、いつも背中を押してくれます。
成功を一人で勝ち取って独り占めするのも悪くはないですが、
お互いに切磋琢磨して少しづつ成長して遠くまで行きたいですね!
本日は格言、諺特集になってしまいましたが
仲間に勇気付けられてこれからも
歩んで行こうと思いました・・・
それではまた
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