【過去の失敗で自分を責めるのはもうやめよう】
成功は誰でもするとは限らないが、失敗なら誰もがする。
本田宗一郎の名言
私の最大の光栄は、一度も失敗しないところにあるのではなく、倒れるごとに起きるところにある！
失敗しない人間っていないのです！
誰もがするのです！
誰もがする過去の失敗をず〜〜っと引きずって自分を責めるのはもうやめにしませんか？
だってみんな失敗していますから〜〜
そもそも失敗ってあるのかなあ・・・
失敗で、なぜ自分を責めてしまうのか？
それは・・・
- 失敗＝過去にひどく怒られた経験
- 失敗＝謝っても許してもらえなかった
- 失敗＝親や周りの人にバカにされた
そのような経験を繰り返した結果
- 失敗＝悪いこと、恥ずかしいこと、自分が悪い。。。
そして、失敗してはいけない！という思いをずっと抱えている。
失敗してはいけない！失敗するのはダメな自分だから・・・
そして過去の失敗で自分を責めてしまうのです。
手離そう！その思い、その信念
人はつい【責める】事をしてしまいます。
完璧であることが素晴らしいこと！という信念があるのでしょう・・・
完璧にこなしたことだけが褒められ、少しでも失敗したらだめ！
失敗は恥ずかしいし、悪いことだから責める。。。
許そう！
許せる人間になりたいと思いませんか？
許す勇気を持ちたいと思いませんか？
そして手離そう！
失敗のない完璧なことが素晴らしいという信念なんて
ドブに捨てろ
あっ 失礼しました
手離しましょう
断捨離ですね！
挑戦と失敗は二人三脚
ビフォーの大山！
私も以前は
『なんでやっちゃったんだろう』
『あの時ああすればよかった。』
『私って本当にダメだ。自分のバカバカ』と
ず〜〜〜っと自分を責めていました。
自分の失敗を許せなかったのです。
責めている間は、過去にとられています。
過去の失敗をず〜〜と反芻しています。
アフターの大山！
気づきました！
全く未来に向かっていないことに気づいてしまいました・・・
未来に向かうためには
失敗した自分を許す。
そして認める！
完璧な人間なんていないでしょ！
今の私はここで失敗したよ〜
次はどうする？？？
そうです！挑戦です！
成功するまで何度も失敗して挑戦すれば良い・・
だから
挑戦と失敗は二人三脚で成功というゴールへ向かうのです！
最後にアインシュタインの言葉を、
あなたに届け〜〜
「失敗や挫折をしたことがない人とは、何も新しいことに挑戦したことがないということだ」
それではまた 
最後までありがとうございました
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