こんにちわ！
「夫婦のパートナーシップの声かけで
発達凸凹キッズの幸せ脳を育てる」
泉けいとです
今週は「遊び」がテーマ！
簡単でワーママでも
できる遊びをご紹介していきます♪
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オリンピックで
がんばっている選手たちを観ていると
こんなに努力して、目標があって
羨まし～～～！！
ゲームばっかりしている子どもを横目に
ため息ついていませんか？
発達凸凹ちゃんたちは
トラブルや苦手も多いので
「この子には何にもいいとこない！」
なんて仰るママもいらっしゃいますが
強みがないなら作ればいい！
そんなことをお伝えします
＊＊＊
突然ですが・・
昔のコピー機は
コピーしかできなかったけれど
現代のコピー機って超多機能！
実は、人間の脳も同じように
一つなんだけれど
いろんな機能が格納されている
超優秀な複合機なんです
そして、その機能一つ一つ
発達の仕方や伸び方は
人それぞれ違うのです
オリンピック選手のあの人と
子どもは同じ脳の機能が
ちゃんとそろっています
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私が講師を務める
発達科学コミュニケーションの講座で
パパとママが脳科学をベースにした
子どもとのコミュニケーション術を
学んでいらっしゃいますが
多くの方は始めてすぐに
お子さんの変化を目の当たりにします
そのお子さんたちの
隠れていた「強み」が
グングン発掘されるからです
なぜそんなことが起きるかというと
ずばり
親の観察力が上がるから！
そして私は、
親の観察力は机上学習より
遊びの中で
磨かれると断言します！
「この子は一体なんの集中力を発揮する？」
を遊びの中でよ～く観察してください
一つの遊びでも
集中力を発揮するの脳の場所が
それぞれ違います
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息子が幼稚園の帰りに公園に行くと
他の子たちはかけっこをはじめ
楽しそうに群れて遊ぶのですが
息子はというと
鬼ごっこはすぐにやめて
１人、砂場の砂を
細～く少しずつかけて
綺麗な高い山を作る
っていうのを
ひたすらやってました
親としてはね
みんなとかけっこしてほしい！
そう思ってました
でも
集中している彼はとても楽しそうで
そのまま帰るまでやらせていました。
「みんなと同じ」
ようになることを
上手に諦めましょ！
子どもが得意な
脳の場所
それが、お子さんの「強み」となり
それはお子さんの「自立」を促す
心強い一生の宝物になります。
得意は作る！
好きなことをどんどんサポートさせること。
そうすれば子どもの才能は
グングン伸びていきます
今日のおすすめの遊び
遊具や遊びの環境が整っている
公園に連れて行くだけ
その中で、子どもはどんなふうに遊ぶのか？
その時お子さんは
何をしているときに最も
キラキラしていて
集中しているのか
それをよ～く見守りながら
観察してみてください
朝の早い時間、夕方の時間など
比較的涼しい時間に遊べたら最高ですね！
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お知らせします♪
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泉 けいと
発達科学コミュニケーショント・レーナー
『パパとママの声かけリレーで
発達凸凹キッズの幸せ脳を作る』専門家
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