2月1日(木)塾生達の“一口伝言板”です
入試を終えて疲れたながらも勉強しに来てました。頑張ってるね!
答案を見たら、数学の円の問題なのに‘π’を付けずに計算してたりとか、いつもはやらないミスをしてたね。一所懸命に問題を解いているんだけど、意識はしてないけど緊張してたんですね。
社会で「李成桂」の‘李’を“季”と書いてた子もいた。本人は違和感があったようで、問題用紙にいろいろな‘り’を書いていたが、どうしても正解が出てこなかったようで、とっても残念がってたね。
テストって、分かってはいるけど急に思い出せなかったり、飛んでもない勘違いなんかすることってあるよね。「これで進路が決まる!」なんて思うと、頭がガチガチになってしまい、普段ならしないようなことがしてしまうことがあるね。
入試はボーダーラインに数十人が集まるから、一つのミスが命取りになる。実力を更に高めるのはもとより、これからの1カ月間でいかにミスをなくしていけるかが大事になるね。
だから、メンタルをしっかりと鍛えていくことがとても大切になる。日頃からオンとオフの切り替えをし、規則正しい生活を送っていくことが必要ですね
待ちに待った星稜入試 by.ムロタン
今日は待ちに待った私立入試でした。緊張しました。ですが、自分なりの全力を出し切れたと思います
昨日は9時半に寝たので、目がシャキシャキでした だけど何故か、目が真っ赤でした。
入試が始まる前の時間は少しウトウトしましたが、気合で乗り越えることが出来ました!
明日は金曜日です。しっかり寝ながらも来月の公立入試に向けて、勉強しようと思います
今日はもう少しリラックスしてから寝ようと思います
2問は勘で解きました、、、by.カズチャン
今日は私立入試でした。星稜高校に行くのは体験入学以来だったので、改めてその設備や校内の広さにビックリしました!
理科が難しかったです2問は勘で答えを書きました
テストが始まる前に見ていたものがそのまま出されていて、驚きました
他校の人が入試本番でもまあまあ騒いでいる人が多くて、模試のような感覚になりました
今日はスマホを見まくって、明日からまた勉強頑張ります。
金沢高校の国語の入試問題では、ときに中学受験生が感情移入してしまうような問題が出題されているですね。過去問を解いている子が、「めっちゃ面白くて問題解くの忘れそうになった」とか、「問題文を読んでたら感動しちゃって泣きそうになっちゃった」と言うんですよ。
今年はどうだったのかな。大問1は北原保雄の「日本語の常識アラカルト」。言葉遣いを良くするのはやはり敬語の使い方がポイントだという内容でしたね。
大問2は青山美智子「猫のお告げは樹の下で」でした。3ページに及ぶ本文は、鑑賞するにはちょうどいい長さなのだろうけど、問題を解くにはちょっと、、、 さて、今年の受験生の感想はどうだったのか、後で聞いてみよう。
星稜高校も金沢高校も来週木曜日が合格発表です。まあ、どのコースに合格するかは分からないけど合格するのは間違いないから、頭を切り替えて公立高校入試に舵を切ろうね
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