みなさん、こんにちは。
スピリチュアル カウンセラー衣純です。
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
ロシアンブルーの“ももちゃん”が家に来て、もうすぐ1週間になります。
1日1日環境に慣れ、本性が出てきた“ももちゃん”、色々なものに興味を示し、身体能力がずば抜けて良く、走り回っています。
我が家では、スコティッシュフォールドを3匹15・16年飼っていましたが、昨年7月に1匹が交通事故、もう1匹が腎臓病で立て続けに亡くなりました。
1匹だけ残ってしまった15才の“ルナ”が、とても寂しがる姿を見て、母が先週“ももちゃん”を買って来ました。
私は、昨年7月に亡くなった “ソレイユ” と “ラブ” ととても仲が良かったので、未だに忘れられないでいます。
娘と“ルナ”とどんどん仲良くなっていく“ももちゃん”を微笑ましく見守っていますが、私は“ももちゃん”と遊ぶ気にはまだなれないでいます…
今日は、胸になにかが詰まっているときのお話をします。
私は時々、胸になにかが詰まっている感覚があって、なにが起きているのか?はっきりわからないときがあります。
もやっとする感情について、自分だけであれこれ考えてしまうと、ドツボにはまって抜け出せなくなってしまうので、最近は誰かに聞いてもらったり、ノートに書きだしたりしています。
その感情を肯定も否定もしないで、ただただ見つめていると、感情は川の水が流れるように流れているのだと気がつきます。
移りゆく感情をそのままにしておくこともいいかな~って思います。
人は、特に女性は感情を豊かに感じる存在なんだなぁって… 私の感情は一瞬一瞬を感じて移りゆくんだなぁって…
でもその感情をジャッジしたり否定してしまうと、1度消えても、さらに大きくなって何度もその感情が現れてきます。
その大きくなっていく感情のエネルギーに何度も対処していると心が疲れてしまいます。
感情を否定しないで受け入れる大切さを実感しているこの頃です。
衣純でした!