VS 公文数学I176【三平方の定理】@自宅(公文式)(I教材) | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

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中学から青森で寮生活する 長男のガクソン

 

日本にとどまる事なくサッカー漬けになって
食の世界も探求している 次男のハルイシー。

 

そんな子ども達との珍道中をつづる日々。

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人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

もう勉強した記憶もないという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

公文の苦悶も中三のレベル。

長には中三の頃の記憶が薄れている。

 

中学の数学が生きてて必要がない。

人間は忘れる生き物ということ。

 

 

 

 

公文数学I176 @自宅

 

三平方の定理って言葉の記憶もない。

直角三角形の三辺の長さの値のこと。

 

これを見て、何かを思い出すこともない。

公式すらも記憶にないんだよね。

 

 

 

 

こんな複雑なことだったっけ。

仕組みがわかると便利なのかもしれないね。

 

 

 

 

買っておいたケーキが登場する。

今は朝の5時、朝食前のこれが楽しい。

 

 

 

 

これを食べてペースを乱しても

きっちり消化するのがルール。

 

最近、ケーキが食べたいって言うよね。

特別なおやつとしての位置づけになって来たよ。

 

 

 

公文を通じての朝活

最近続けてよかったって思えるようになったよ。