VS 喜多八【塩豚】@奄美大島 | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

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中学から青森で寮生活する 長男のガクソン

 

日本にとどまる事なくサッカー漬けになって
食の世界も探求している 次男のハルイシー。

 

そんな子ども達との珍道中をつづる日々。

アメンバー申請の合言葉はPPで。

 

 

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人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

ここもカズボのおかげであるという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

旅に来たからには郷土料理だよね。

そうなるとハズレ引くのだけは避けたい心理。

 

地元の情報ほど正確な情報はない。

観光客相手ではなく、地元で賑わうタイプのやつでね。

 

 

 

 

 

子連れOKかとか、居酒屋の家族使いとか

制限もあってリサーチも必要だからね。

 

某ログよりも、密接な情報がほしい。

そんな時は地元の情報が最高のグルメサイト。

 

 

 

喜多八 @奄美大島

 

そうそう、こういう感じ。

わざわざ予約してでも来るべきお店。

 

 

 

料理はコースになっていて、予約はすべてお任せ。

これなんだろう?って言って食べることも社会勉強。

 

 

 

 

独特の調味料使いとかも興味ある。

子どもたちの食べっぷりも参考にしながらね。

 

 

 

 

見た目に子供向きなのもある。

ウチの兄弟にはあまりハマらなかったかな。

 

まあ長のツボだからいいんだけどさ。

 

 

 

おかかご飯のオムレツ

 

巾着みたいなスタイル。

こういう見せ方もあるんだね。

 

 

 

 

あげ豆腐 にら

 

独特のビジュアル。

一般的な揚げ出しとはちょっと違ったね。

 

 

 

お吸い物だったかな。

 

シンプル、もうちょっと早ければ

子供のペースにハマったのかもしれない。

 

 

 

 

 

酢味噌でいただく刺身。

醤油じゃない、これも世界観として受け入れる。

 

 

 

 

 

 

そして、郷土料理の「塩豚」

終盤にこれが来るとは若干きつかった。

 

 

これが序盤でオムレツとかお吸い物とか

贅沢だけど、そんな流れが良かったかも。

 

 

 

 

この頃には、子供も睡魔の嵐

完食できず、申し訳ないレポになってしまった。

 

 

 

 

でも、ここに来るなら予約でコース。

カズボの言う通りなのは間違いなかったね。