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中学から青森で寮生活する 長男のガクソン。
日本にとどまる事なくサッカー漬けになって
食の世界も探求している 次男のハルイシー。
そんな子ども達との珍道中をつづる日々。
アメンバー申請の合言葉はＰＰで。
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人間にはふた通りの考え方がある。
名所はくまなく回ると言う考え方と
そうではないという考え方。
南の島に来たからには
海遊びは必須、天気予報すらも覆す。
砂浜を見ただけで遊びの天才が目を覚ます。
それが無人のビーチだったらどう思う？
足跡さえも画になる砂浜。
こんな画像なかなか撮れんでしょ。
何やら暗号的な看板を発見する。
旅先ならハプニングを期待して飛び込むべし。
行った先には砂浜だった。
波打ち際を裸足でトレーニング。
兄しゃんの前には行けない弟。
後ろをついていくしかない。
ここでは飛び込まないでくれ。
ルールはそれだけ、あとは自由時間。
そして、絶景の海でパワーポジション。
足がとられて立っているが意外と大変なのよ。
いい写真も撮れたでしょ。
火曜サスペンス的なやつをいただきました。
そしていずへい、目的地を発見。
波が来るから気を付けて。
ハートロック ＠奄美大島
岩のカタチがハート形なのがその由来。
砂浜が広すぎて探すのに苦労したけど。
そう見えなくもないけど
波の攻撃により早々に退散。
そして遊びの天才は帰ろうとしない。
むしろ、海に飛びこむまでがここでのミッション。
むりやり止めるまで強行する。
そんな暗黙のルールで次に向かうのであった。
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