VS 魚河岸寿司【白子酢】 ＠板橋

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中学から青森で寮生活する　長男のガクソン

サッカーに没頭し、美味いモノを探求する　次男のハルイシー

そんな子ども達との珍道中をつづる日々。

アメンバー申請の合言葉はＰＰで。

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人間にはふた通りの考え方がある。

帰り道の寿司が美味いという考え方と

そうではないという考え方。

帰りに寿司でも食べたいね。

そんな自由な発言も可能にできる。

大人になったのかな。

それとも夢みたいなお店があるのかな。

白子酢で始まる晩餐がある。

こういう寿司屋の嗜み、大人だよね。

魚河岸寿司　＠板橋

誰が読んだか反則寿司。

何回も来ると反則具合も麻痺していく。

ハルイシーの10貫セット。

いくら一貫の謎さも気になる。

そして６貫追加する。

結構食べる時と食べない時のムラがすごい。

こちらは大人な１０貫セット。

一貫づつ注文できるのもありがたい。

いずへいもいくらを一貫だけ食べたいって。

うんうん、そういう需要もあるよね。

しっかり芝刈りも欠かさない。

ココに来たら、必ずいただくやつ。

白い皿が映えないねって

そんな要望もなくはないけど

板の皿でこそ寿司である。

そんな定説を推奨していこうかね。

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