人間にはふた通りの考え方がある。
二年生にしてはチョイスが渋いという考え方と
そうではないという考え方。
外食にはそれぞれの目的があっていい。
夕飯の支度をサボってみたり、好きなものが食べられたり。
デザートが目的とか、それが不順かどうかよりも
何を目的とするか、それが外食の楽しみ方だと思う。
それにしても子どもにとっての抹茶アイス。
本当にこれでいいのかって思ってしまうけれど。
ポポラマーマ @某所
生スパゲティっていうジャンル。
ヨーロッパでは、生麺が主流っていう噂だし。
子どもにとってはパンはおやつである。
最近、パンのリスペクトっぷりがすごいよ。
マルゲリータは我が家の相当な市民権。
ピザじゃない、マルゲリータがいいって言うほど。
パスタがメインなのに、すでに腹八分目。
お腹が空いている時はブレーキが壊れてしまう。
レッドカルボナーラは長のお楽しみ。
辛いものと生クリーム、ミスキャスト感も否めない。
味は悪くないんだけどね。
合わせ技の利便性は、伝わらないことが多いと言う説。
これからも使うからには
もっと掘り下げて応援するだけなんだけどね。