2024年2月下旬に重症筋無力症と診断されました。

めが見えづらくなり町医者の眼科にて

大学病院の総合に紹介状を持参し

診察してもらいましたが脳のCTだけ撮って異常なした。

そうこうしているうちに足がだんだん上がらなくなり町医者の紹介状を持参し同じ大学病院の脳神経内科で重症筋無力症と診断されました。


もともと胸腺腫の除去手術を15年前にした時

重症筋無力症は発症しなかったのですが

抗アセチルコリンレセプター抗体が高かったので、

経緯を話すと

テンシロン検査、他に力のがどのくらい出るのか、肺活量の検査をしてすぐに重症筋無力症と診断がおりました。


次の脳神経内科の診察まで2週間ほど空き、

抗体や採血の結果の数値がわかるまで薬は出せないとのことでその状況を我慢して過ごしていた結果

状態がどんどん悪くなり

視野が白くにごり始めて良く見えない、また目の動きも悪く焦点が合わずとにかく目が見えないので杖をついて通勤することになってしまいました。

職場からはすぐ休むようにいわれしばらくやすむことになりました。


待ちわびた2週間後3月の診察時に目と全身の状態が悪く即入院となりました。


少しずつ記録をするためブログをはじめます。