丸市オヤジの春夏秋冬

丸市オヤジの春夏秋冬

伊豆大島の「丸市釣魚具店」を営むオヤジが綴る伊豆大島と磯釣りの日記



<2026フィッシングフェス>

 

 パシフィコ横浜で開催されたフィッシングフェスに行って

きました。

 当日、電車が止まっていて焦りました。止まってしまって

いた電車に乗って横浜へ行く方法しか頭になかったからです。

 そのため、とにかく出発しようと予定より早くホテルを出

ることにしました。

 フロントで、何気に「横浜へ行きたいんだけど何かいい方

法知らない」と尋ねたら、あっさりと地下鉄を使う方法を教

えてくれました。

 感激です!彼から後光が見えたぐらいです。

 

 地下鉄は混雑していて遅れも出ていましたが無事に会場ま

で到着することができました。

 

 

        

 

 

    業者に与えられた時間は、初日の午前中だけですので、カ

タログ集めに集中して会場をめぐりました。

 残念だったのは、昨年に続きがまかつさんが出展していな

かったことです。今後も出展しないのでしょうか?気になる

ところです。

 このところ釣業界の不振が話題に上りますが、そんな話が

嘘のように相変わらずの人出でした。平日の金曜日でこれだ

けの人出ですから、土日はいかばかりかと、想像するだけで

人いきれがしてきたほどです。

 

 集めたカタログを宅配便に託した後、知り合いの営業マン

とひとしきり話をして会場を後にしました。

 

 

 

 

<好調だった年末年始の釣果>

 

 年末年始の釣果は好調が続いていました。メジナ(クチブ

ト)を筆頭にして、イサキやジャミシマなどが数釣れていま

した。

 お客さんの中には、「捌くのが大変だった」とか「釣れす

ぎて腰にきた」などと、うれしい悲鳴を上げられた方々がい

ました。

 

 地元の釣り人の中には、生餌の泳がせでカンパチをコンス

タントに釣りあげている方もいました。

 圧巻だったのは、年跨ぎで釣りをしていた二組のお客さん

が、70cmオーバーと80cmオーバーのマダイを釣り上げたこ

とでした。オオツクロと岡田桟橋での釣果でした。

 

 その後も好調が続いていましたが、一気に寒さが増してき

た大寒以降は苦戦されている方が多いようです。

 釣りは自然相手のレジャーですので、良い時も悪い時もあ

りますがそれも含めて楽しんでいただければと思います。

 

 

<解散のどこが国民のため?>

 

 解散なんて考えてる暇はない」と繰り返していた高市

さんが、ウソつきの本領発揮でいきなり解散とは、本当に

許しがたい暴挙です。

 そもそも、「7条解散」など憲法違反の犯罪です。三権分

立が憲法の肝中のきもとするならば、首相による恣意的な

解散などありえないはずです。

 主権者の国民が選んだ国会議員を、首相が気ままに首に

できるなど三権分立の理念からはあり得ないことです。

 

 そもそも、最高裁が「7条解散」についての憲法判断を

放棄していることも問題です。合憲とも違憲とも判断しな

い最高裁が、首相の暴走を助長しているといえるわけです

が、こうした憲法違反を粘り強く批判しないマスコミも問

題でしょう。

 

 いずれにしても、こうした暴挙をしかも通常国会冒頭に

行うなど、高市さんの本性が剝き出しになったといえるの

ではないでしょうか。

 「与党で過半数」が目標と自ら言っているように、何の

意味もない無駄な選挙であることは明らかです。

 600億円とも700億円ともいわれる選挙費用。ドブに捨

てるようなものでしょう。これだけのお金があれば、ど

れだけの人が救われるでしょうか。

 

 維新の吉村さん。大阪府知事が国会議員の定数削減を

口にするっていうのはどうなんでしょうか。連立合意の

ために上京していましたが、府知事の仕事はどうしてい

たんでしょうか。私には違和感しかありません。

 挙句、衆議院解散に合わせて出直し選挙をするといっ

て、府知事を辞職する。28億円かけてしなくてもいい選

挙をする。これのどこが身を切る改革なんでしょうか。

 公金を身内で回していたり、国保料逃れを組織的にや

っていたりと、身を切るどころか私腹を肥やす姿しか見

えてこない維新。

 そんな維新がまたぞろ持ち出す「都構想」。とんでも

なくおいしいものが隠れているんじゃないかと、疑って

しまいたくなるのは私だけでしょうか。

 

 裏金問題も解決しないまま解散を強行した高市さん。

その解散に同調した吉村さん。

 どちらも言っていることとやっていることが真逆な

二人に、白紙委任するような結果を与えてしまったら、

とんでもないことになってしまうのではないでしょう

か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<年末年始の営業日のお知らせ>

 

 2025年12月23日(火)~2026年1月4日(日)まで休まず営業します。

 本年のご愛顧、感謝します。新年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします。

 皆様の年末年始の釣行が、素晴らしいものとなることをお祈りします。

 

                                 2025年12月21日 丸市釣漁具店拝

 

 

 

 

<師走となりました>

 

 気付けば師走となり、今年も残すところわずかとなりました。コロナの後遺症を抱えているためか、日々の時間はなかなか過ぎ去ってはくれないのですが、改めて考えてみればいつの間にか師走にっていう感じです。

 しかし、これだけの月日が流れても、コロナの後遺症はいっこうに治まる気配がなく、憂鬱な気分が深まるばかりです。

 それでも、いつかは回復すると信じなきゃ“やってらんない!!”って感じですので、釣りができる日が来ることを信じて待つつもりです。

 

<ここのところの釣果報告です>

 

 ということで、私自身の釣果ではありませんが、来島したお客さんや地元の釣り人のここ最近の釣果をお知らせします。 

 先々週の三連休と先週の土日の釣果ですが、ほとんどの方が満足のいくものだったようです。

 先々週のお客さんの一組はメジナだけでなく、ジャミシマが数多く釣れて楽しめたといって帰られました。

 また、別の組のお客さんたちは、型には満足できなかったようですが、メジナとイサキが数釣れ、スマガツオも釣れてこちらも楽しめたと話されていました。

 

 そして先週ですが、イサキは以前より釣れなくなってきたけど、メジナの型が良くなってきたというお客さんの声が上がっていました。

 奇しくも別々の組のお客さんが46cmのオナガをそれぞれ釣り上げたという報告が入りました。一週間違うだけで、メジナの型が大幅アップしているようで、自然界はやはり不思議な世界です。

 さらに、元町桟橋では20㎏オーバーのヒラマサが地元の釣り人によって釣り上げられました。泳がせ釣りでの釣果だそうですが、素晴らしいですね。

 

 総じて、ここのところの釣果は好調が持続しているといえるのではないでしょうか。大島に足を運んで、釣りを楽しんでいただけたらと思います。

 

 

 

 

<決めつけ刑事(デカ)!!>

 

 

 

 

最近は見かけなくなりましたが、少し前までテレビコマーシャルで決めつけ刑事(デカ)というのがありました。

 「誰のどんな投稿もすべてを鵜吞みにして追い込んでいく」そして、無実の人間を犯人に仕立て上げていく、というものです。ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

 このコマーシャルでは最後に「あなたも、こうなっていませんか?」と、注意を呼び掛けています。

 個人的には、なかなかよくできたコマーシャルだと思っていました。

 

 しかし、このコマーシャルが何の教訓にもならなかった政治家が登場し、ビックリです。決めつけデカならぬ、決めつけ議員です。いや、その後内閣総理大臣になったので、決めつけ総理とでもいうしかないかもしれません。

 

 「奈良では鹿を蹴り上げる外国人がいる」「せっかく逮捕したのに通訳がいないから警察は外国人犯罪者を釈放している」おおむねこんな話です。

 

 みなさん、信じますか?にわかには信じられない話ではないでしょうか。しかし、高市さんは鵜呑みにして、こんな与太話をまき散らしたわけです。この手の与太話を何の疑問を持つことなく「事実だ」と、鵜呑みにできた高市さんには、外国人に対して予断と偏見があるのではないかと、私は疑ってしまいます。

 政治家の仕事は、排外主義をあおることではないはずです。排外主義をなくしていくことこそがするべき仕事でしょう。

 まずは、そんなことが現実にあるのか、確認する必要があるはずです。そして、デマであることが分かったなら、率先して否定するのが政治家の役割でしょう。

 さらに問題なのは、上記の話が事実ではないと否定されたあとも、発言を撤回して謝罪するどころか、「人口に膾炙していることが云々、、、」などと開き直っていることです。

 政治家失格でしょう。こんな人間が総理大臣だなんて、世も末です。

 

 現実に引き起こされ、そのほとんどが処罰されることのない米軍人・軍属による犯罪には何ら触れることなく、ありもしないデマを振りまく高市さん。

 挙句、高市さんいうところの「戦艦」の上で米兵を前にしてトランプさんよりもはしゃぎまくっていたその姿は、私にはおぞましいものとしか見えませんでした。

 とても、一国の首相がとるにふさわしい態度ではなかったのではないでしょうか。

 

 決めつけ刑事(デカ)が、あってはならないように、決めつけ総理もまたあってはならないのではないでしょうか。コマーシャルの中では、真犯人が自首してきたので事なきを得ました。

 しかし、犯人に仕立て上げられそうになった彼が「謝ってください」と要求しても、決めつけ刑事(デカ)は謝ることなくコマーシャルは終了します。

 謝罪しないところまで高市さんはそっくりです。コマーシャルなら笑い話で済みますが、現実の政治家が同じではシャレにもなりません。

 高市さんには、政治家の資格はやはりないと私は思います。