丸市オヤジの春夏秋冬

丸市オヤジの春夏秋冬

伊豆大島の「丸市釣魚具店」を営むオヤジが綴る伊豆大島と磯釣りの日記



2026.5.19 春夏秋冬

<お客さんにもっと知らせなきゃ>

 

 春は何処に?!っていいたくなるほど、いきなり夏になった

ような今日この頃です。

 相変わらず芳しくない体調が続き、前向きな思考になれない

日々が続いています。

 

 そんな私に、日曜に釣りをしたお客さんが帰路につく前に、

「イサキはまだまだ釣れるって、お客さんに知らせなきゃ」

と、ブログを書くように促していかれました。

 

 そのお客さんから釣りをする前に釣況を聞かれたとき、

 

「今年はイサキが4月から腹パンパンの状態で釣れていて、

梅雨イサキじゃなく、花イサキっていう感じになってい

るから、そろそろ釣れなくなるかも。そのかわり、アカイ

カ・アオリイカは絶好調なんだけどね」

 

 そんな話をしたために、イサキ狙いで来ていたお客さんは

ガッカリした様子でした。

 

 が、いざ釣りをしてみればイサキが旬真っ盛りという感じ

で釣れたということです。

 いわく、「釣れすぎちゃって困った」っていうぐらいの状況だったようです。 

 

 まだまだイサキは釣れる!そのことを、みなさんにもお知らせをしなさいっていうことでしたので、ここにご報告をしました。

 また、アカイカ・アオリイカも絶好調のようです。イカ釣り関連の釣り具が売れているのが、そのことを裏付けています。

 イカが不調だった昨年とは雲泥の差があります。

 

<釣り具にも影響が出るのではと心配になってきます>

 

 カルビーのポテトチップスのパッケージが色付きから白黒

と変わるというニュースが報道されました。

 現場ではナフサ不足で悲鳴が上がっているにもかかわらず、そんなことはお構いなしに、高市政権は何の問題もないかのうに「経済活動に支障がでないように、量は十分確保されている。供給の目詰まりが起きているだけだ。

 完全に他人事です。つい先ごろの「米騒動」の時と全く同

です。

 

 現実を見ることなく、自らの願望を垂れ流す。これこそ、

大本営発表そのものです。大本営発表を繰り返した結果は言

うまでもないことでしょう。

 

 のんびりと釣りができるのも平和があってこそです。改めて考えれば、釣り具は石油がなければ作れないものが殆どです。

 針やサルカンなどの小物を入れる袋もナフサ由来です。

 このままでは、釣り具の生産も滞る日もそう遠くないので

は?と、心配になってきます。

 

 

<高市さんがなすべきことは>

 

 高市さんがなすべきことは、トランプさんにすり寄っておだてることではなく、国際法違反の戦争を直ちに止めろ!!と、トランプさんに言うことでしょう。

 

 村山談話を発表した当時の村山首相に「勝手に国民を代表して謝ってもらっては困る」と、村山首相に嚙みついていた高市さん。

 高市さんの言い方をなぞっていうならば、「勝手に国民を代表して、国際法違反の戦争を始めたトランプさんを応援してもらっては困る」っていうところです。

 

 国際法違反の戦争を行っているトランプさんを応援し、イランを非難するという高市さんの発言は、「参戦」を表明したのに等しいものです。国益を損ねるどころの話ではありません。

 

 食糧も自給できず、資源もなく、自衛隊も定員不足。そんなこの国が兵器だけ増やして何の意味があるというのでしょうか。

 

 国論を二分する政策を進めるという高市さん。

 例えば、安定的な皇位継承のためと称して、国民の多くが支持している女性天皇を否定する。国民の支持があってこそ、安定的な皇位継承ができるはずなのに、国民の支持などいらないといわんばかりです。これで、どうして安定的な皇位継承ができるというのでしょうか。

 また、憲法改悪の先鞭として、緊急事態条項を加えようとしています。その目的は、緊急事態への政府の対応のまずさを隠蔽し、政府への批判をさせないために作ろうとしていることは明らかです。それが証拠に、基本的人権の制約を国民は受け入れろ!と、公然と書き加えています。 

 そのほか、高市さんがやろうとしていることは、一言でいえば何十年も昔の日本に、この国を戻そうとしているということでしょう。つまり、戦争ができる国にするということです。

 自衛隊の定員割れが続いているという現実から、徴兵制が持ち出されるのもそう遠い話ではないでしょう。国民に国防の義務を負わせたい高市さんですから。

 

 この国を壊そうとしているのは一体誰か、明らかではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<2026フィッシングフェス>

 

 パシフィコ横浜で開催されたフィッシングフェスに行って

きました。

 当日、電車が止まっていて焦りました。止まってしまって

いた電車に乗って横浜へ行く方法しか頭になかったからです。

 そのため、とにかく出発しようと予定より早くホテルを出

ることにしました。

 フロントで、何気に「横浜へ行きたいんだけど何かいい方

法知らない」と尋ねたら、あっさりと地下鉄を使う方法を教

えてくれました。

 感激です!彼から後光が見えたぐらいです。

 

 地下鉄は混雑していて遅れも出ていましたが無事に会場ま

で到着することができました。

 

 

        

 

 

    業者に与えられた時間は、初日の午前中だけですので、カ

タログ集めに集中して会場をめぐりました。

 残念だったのは、昨年に続きがまかつさんが出展していな

かったことです。今後も出展しないのでしょうか?気になる

ところです。

 このところ釣業界の不振が話題に上りますが、そんな話が

嘘のように相変わらずの人出でした。平日の金曜日でこれだ

けの人出ですから、土日はいかばかりかと、想像するだけで

人いきれがしてきたほどです。

 

 集めたカタログを宅配便に託した後、知り合いの営業マン

とひとしきり話をして会場を後にしました。

 

 

 

 

<好調だった年末年始の釣果>

 

 年末年始の釣果は好調が続いていました。メジナ(クチブ

ト)を筆頭にして、イサキやジャミシマなどが数釣れていま

した。

 お客さんの中には、「捌くのが大変だった」とか「釣れす

ぎて腰にきた」などと、うれしい悲鳴を上げられた方々がい

ました。

 

 地元の釣り人の中には、生餌の泳がせでカンパチをコンス

タントに釣りあげている方もいました。

 圧巻だったのは、年跨ぎで釣りをしていた二組のお客さん

が、70cmオーバーと80cmオーバーのマダイを釣り上げたこ

とでした。オオツクロと岡田桟橋での釣果でした。

 

 その後も好調が続いていましたが、一気に寒さが増してき

た大寒以降は苦戦されている方が多いようです。

 釣りは自然相手のレジャーですので、良い時も悪い時もあ

りますがそれも含めて楽しんでいただければと思います。

 

 

<解散のどこが国民のため?>

 

 解散なんて考えてる暇はない」と繰り返していた高市

さんが、ウソつきの本領発揮でいきなり解散とは、本当に

許しがたい暴挙です。

 そもそも、「7条解散」など憲法違反の犯罪です。三権分

立が憲法の肝中のきもとするならば、首相による恣意的な

解散などありえないはずです。

 主権者の国民が選んだ国会議員を、首相が気ままに首に

できるなど三権分立の理念からはあり得ないことです。

 

 そもそも、最高裁が「7条解散」についての憲法判断を

放棄していることも問題です。合憲とも違憲とも判断しな

い最高裁が、首相の暴走を助長しているといえるわけです

が、こうした憲法違反を粘り強く批判しないマスコミも問

題でしょう。

 

 いずれにしても、こうした暴挙をしかも通常国会冒頭に

行うなど、高市さんの本性が剝き出しになったといえるの

ではないでしょうか。

 「与党で過半数」が目標と自ら言っているように、何の

意味もない無駄な選挙であることは明らかです。

 600億円とも700億円ともいわれる選挙費用。ドブに捨

てるようなものでしょう。これだけのお金があれば、ど

れだけの人が救われるでしょうか。

 

 維新の吉村さん。大阪府知事が国会議員の定数削減を

口にするっていうのはどうなんでしょうか。連立合意の

ために上京していましたが、府知事の仕事はどうしてい

たんでしょうか。私には違和感しかありません。

 挙句、衆議院解散に合わせて出直し選挙をするといっ

て、府知事を辞職する。28億円かけてしなくてもいい選

挙をする。これのどこが身を切る改革なんでしょうか。

 公金を身内で回していたり、国保料逃れを組織的にや

っていたりと、身を切るどころか私腹を肥やす姿しか見

えてこない維新。

 そんな維新がまたぞろ持ち出す「都構想」。とんでも

なくおいしいものが隠れているんじゃないかと、疑って

しまいたくなるのは私だけでしょうか。

 

 裏金問題も解決しないまま解散を強行した高市さん。

その解散に同調した吉村さん。

 どちらも言っていることとやっていることが真逆な

二人に、白紙委任するような結果を与えてしまったら、

とんでもないことになってしまうのではないでしょう

か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<年末年始の営業日のお知らせ>

 

 2025年12月23日(火)~2026年1月4日(日)まで休まず営業します。

 本年のご愛顧、感謝します。新年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします。

 皆様の年末年始の釣行が、素晴らしいものとなることをお祈りします。

 

                                 2025年12月21日 丸市釣漁具店拝