丸市オヤジの春夏秋冬

丸市オヤジの春夏秋冬

伊豆大島の「丸市釣魚具店」を営むオヤジが綴る伊豆大島と磯釣りの日記



お客様各位 
誠に申し訳ありませんが、
8月4日(火)
8月5日(水)
の両日を、都合により臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力のほどお願いいたします
なお、8月6日(木)より平常通り営業いたします

丸市釣漁具店 拝

丸市専用駐車場使用制限解除に伴う
臨時駐車場閉鎖のお知らせ!!

 

元町橋の工事のために臨時駐車場を開設していましたが、このたび元町橋が完成しましたので臨時駐車場を閉鎖することになりました。

 今後は、丸市倉庫前の専用駐車場のご利用をお願いします。大島一周道路上への駐車は事故のもとになりますので、当店ご利用のお客様は専用駐車場のご利用をお願いします。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

 


①駐車場 看板奥が丸市専用駐車場

 

②丸市専用駐車場全景

 

③閉鎖された臨時駐車場

正体不明の魚つづく
丸市おやじの「春夏秋冬」

2020.7.22 春 夏 秋 冬

 

 

<政治の貧困極まれり!!>

 

 毎年のように豪雨災害が引き起こされています。ニュース映像を正視することはできません。決して他人事ではないからです。熊本をはじめとして犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表すとともに、ご遺族の方々にはお悔やみを申し上げます。また、被災された方々にお見舞い申し上げます。

 

 それにしても、この国の政治のデタラメさには、怒りしか湧いてきません。土砂にまみれた家屋を掃除しようにも、被災者個人ではとてもやりきれません。ボランティアの存在は、まさに地獄に仏です。しかし、コロナ禍によって県内からのボランティアしか受け付けられないというのが現状です。

 

 被災した方々がこうした苦境に立たされているというのにもかかわらず、道府県をまたいでの旅行を推奨するっていうのは、どう考えてもおかしくないですか。感染終結後に行われるはずだったGO TO トラベル・キャンペーンを、感染終結どころか拡大している真っ最中に強行するっていうのは、まさに政治の貧困極まれりというほかありません。文字通り命からがら生き残った被災者に、希望を与えるどころか絶望させてしまう政治とはいったい何でしょう。

 

 本当に困っている人々に、必要で正確な手立てを施していく。そうした政治が求められているにもかかわらず、現実はどさくさまぎれの火事場泥棒のようなバラマキ政治です。どうやったら仲間内に金が回るか、そんなことしか考えてはいないようです。腐っているとしか言いようがありません。

 

 新型コロナウィルスの感染を本気で防ごうとしているようには、私には感じられません。なぜなら、未だにPCR検査を増やそうとしていないからです。なぜ、検査を増やそうとしないのか。目詰まりを解消しようとしないのか。なぜ、保健所を通さないとダメなのか。まるで、“PCR検査村”とでもいうものが立ちはだかっているかのようです。

 

その一例が、日本の企業が開発した自動PCR検査機が、日本では使われていなかったということです。ここまでくるともはや、悲劇を通り越して喜劇になってしまっているとしか言いようがありません。

 

 医療費を削減し、感染症病床をはじめとした病床を削減し続けてきた医療政策を反省し、いざというときに対応することができる医療政策にかじを切ったという話も聞こえてきません。

 

 むしろ聞こえてくるのは医療現場からの悲鳴です。病院経営が赤字になって危機に瀕しているとか、看護師が400名も一斉に辞めるとか、医療従事者が肉体的にも精神的にも疲弊して限界だといったような悲鳴です。

 

 こうした現実にもかかわらず、政治は?!と見てみれば国会を早々に閉じてしまい、やっていることはと言えば、あやしい会食です。なにを相談しているのでしょうか。会食と共に記者会見がダイスキな安倍さんなのに、ここのところ開いていません。開かなくていいときには開くくせに、必要な時に開かないなんて政治の私物化以外の何ものでもありません。

 

麻生さんなど、政治資金パーティーまで開催しています。やっぱり、自分ファーストなんですね。国民なんて、二の次、三の次ということなんでしょう。亡くなった職員の赤木俊夫さんの妻の雅子さんの悲痛な訴えに、聞く耳さえ持たない麻生さんや安倍さんの卑劣な姿勢こそ、安倍政権の本質を如実に示しています。雅子さんは「夫は殺された」とまで言い切っています。この彼女の言葉を平然と聞き流すことができる卑劣な人間に、国民の命を語る資格も、政治を担う資格もないことは明らかです。

 

 やはり、安倍政権には一刻も早く退場してもらうほかないでしょう。本気で新型コロナウィルスの感染拡大を防ぎ、本当に困っている人々に、必要で正確な手立てを施していく政治、将来世代にこれ以上のツケを回さない政治が、今ほど求められている時はないのではないでしょうか。

 

 

 

<雨がパラつく中粘りましたが、、、。>

 

 三週間ぶりの釣行でした。そのため、予報よりも早く雨がパラつきだしたのにもメゲズに、珍しく粘りました。その点だけは、自分で自分を褒めてやりたいぐらいですが、気合とは裏腹に釣果は惨憺たるものでした。

 

 まず、釣り場に到着してげんなりです。海面に流木をはじめとしたゴミが浮かんでいました。足元は海面全体がゴミで覆われています。釣りになるかどうか不安でしたが、準備をしているうちにゴミの密度が薄れて行きました。それを見て、なんとかなるだろうと希望的観測を打ち上げて、釣りを開始しました。

 


①・②海面に浮かぶ流木などのゴミ

 

 

 コマセを撒くと、すぐにエサ盗りが集まってきました。ウジャウジャという表現以外に見つからないほどの数です。苦戦が予想されましたが、根気よく仕掛けを投入していきました。そのうち、“ブッフォぉぉぉ~”っていうサウンドが左手の方角から聞こえてきました。カメです。あんまり大きくないくせに、鼻息だけは凄かった。

 

 カメを見た時は、ロクなことがありません。空だけでなく、今日の釣行の前途にも暗雲が垂れ込め始めました。いつもの私なら、ここで試合放棄です。しかし、なぜか続行です。

 

 その甲斐あってか、突然に今日初の中りがでました。ハッキリとしたものではなく、もぞもぞと少しだけウキが海中に沈みました。合わせを入れるのをグッと我慢して、ウキが沈みこむのを待ちました。どれくらいの間があったでしょうか。気を取り直したようにウキがゆっくりともう一段沈み込みました。

 

 完璧に合わせが決まり、魚とのやり取り。思っていた以上に鋭い突っ込みと、走り。右に、左にと抵抗をしましたが、先に降参したのは魚の方でした。姿が見えた時にはシマアジかと思いましたが、上げて見ればナンヨウカイワリくんでした。そういえば、前々回の釣行では、ナンヨウカイワリくんが日没後に釣れたのでびっくりしました。

 


③ナンヨウカイワリくん

 

 

 ということは、まだこれ以降も釣れるだろうと前向きな気持ちになりましたが、この一尾以降中りが遠のいてしまい、意気消沈です。雨も降ったりやんだりの繰り返し。潮も当て潮となり、信じられないことに付けエサが残ってくる始末。いつもなら、大物の予感と勝手に盛り上がる所ですが、雨と当て潮ではさすがに盛り上がることはできない私でした。

 

 

 

<初めて見る魚くんでした>

 


④ショッパチくん

 

 

 そうこうするうちに、マズメのチャンスタイムです。ここで空振りなら諦めようと覚悟を決めました。さすが、チャンスタイムです。中りが出ました。しかし、合わせを入れた一瞬だけの手応えだけで、仕掛けが戻ってきました。ハリス切れです。一番ものが見えにくくなる時間帯に、イライラしながら針結びです。

 

 結び直して、仕掛けを投入。中りがないままに仕掛けを回収してガックリ。針が消えていました。完全にグロッキーです。タオル投入かと思いきや、いつの間にか針を結び直している私です。不思議です。

 

 再度仕掛けを投入し、中りを待ちました。フグだろうとは思いましたが、正体不明のまま帰ることはできませんでした。何投したでしょうか。中りです。合わせを入れると、思っていた以上の手応え。フグだと思い込んでいた頭の中は混乱。しかし、姿を現した奴を見て納得。

 

 フグは🐡でも、イシガキフグくんでした。道理で重いはずです。しかも、幸運?!にもタモ入れした瞬間に、ハリス切れです。正体が判明しただけでも、満足した感じです。

 


⑤イシガキフグくん

 

 

 そのまま、夜釣りに突入しましたが、中りはその後の1時間で2度だけでした。しかも、初めて釣った正体不明の魚くんでした。釣り上げた瞬間は、マツカサくんかと思いましたが、よく見ればこれまでのマツカサくんとは違っていました。この正体不明の魚が続いたので、諦めがついて終了としました。

 


⑥正体不明の魚その一


⑦正体不明の魚その二

 

 

 世間では、ジャミシマが数釣れたとか、良型のヒラマサが釣れたとか、今年はワラサが当たり年だとか、イサキが良く釣れるなどといった景気の良い話が、コロナ禍とは裏腹に聞こえてきていましたが、私には全く縁のない話でした。改めてヘボだということを思い知らされた私です。

 


⑧クワガタくん


⑨ニーニーゼミくん

 

 

 

<私の好きな唄13曲目>

 

 “ガンバラナイけどいいでしょう” 吉田拓郎作詞・作曲

 

  今日はいったい何が どうしちゃったんだろう

  胸の中のどこかが スッキリしない

  朝から頭の中も 重たい感じで

    動きたくないんだから 仕方無い

  こんな気持ち自分しか わかりはしない

  説明なんて無意味な 行動だから

  誰かを想ってみようと 考えたけど

  恋するウキウキには ほど遠い

  追いかけすぎる事は いけないんだね

  この頃ちょっとだけ 悲しくなり始め

  君に会えるだけで 幸せなはずさ

  自分の事をキライに なっちゃいけないよね

  もっともっとステキに いられるはずさ

  まぶしい程じゃなくても いいじゃない

  気持ちをなくしてしまった わけじゃない

  つかめそうでつかめない とまどってしまう

  でも

  がんばらないけどいいでしょう

  私なりって事でいいでしょう

  がんばらなくてもいいでしょう

  私なりのペースでもいいでしょう

 

  雨の中を歩けば 気がつく事がある

  振りかえってみると 誰もいないんだ

  昔人生につまずいた 夜があって

  多くの失敗をくりかえしてました

  はしゃいでいた季節は 真実だったし

  風の行方なんて わからなかったし

  あの日皆が求めたものは 何だったんだろう

  僕等の行く先を 誰が知ってたろう

  本当の心の中が 言えない気がする

  言える時が来ても 言わない気がする

  きっとこの頃何かを皆 気にしてるんだね

  誰かの顔の色も 気にかかるんだね

  そこよりもっともっと それよりももっと

  心が痛くならない つらくない所

  例えば求める愛が 遠くても近くても

  進んでいくだけが 自分と思ってた

  でも

  がんばらないけどいいでしょう

  私なりって事でいいでしょう

  がんばらなくてもいいでしょう

  私なりのペースでもいいでしょう

 

  心が歩くままでいいでしょう

  そうでない私でもいいでしょう

  がんばれないけどいいでしょう

  私なりって事でいいでしょう

 

ガンバラナイけどいいでしょう 吉田拓郎