西伊豆の土肥金山は江戸時代天正(1577年)に開発されました。
江戸時代の初めごろに盛んに採掘されたということですね。
江戸幕府の重要な金山だったということです。
江戸時代の金山採掘の様子が分かる坑内めぐりです。
こんな感じで伊豆土肥は栄えていたということですね。
昔の人が金を採掘している様子がここから見ることができて、電動の人形が
おもしろいですよ。
下の画像は模型です。
栄えるとおねーさんも来て、活気も出ますね。
江戸時代初期に盛んに採掘され、元禄時代には荒廃していったということで、
110年ぐらいは栄えたということでしょうか。
坑内の動く人形たちは次回に紹介します。
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2018年05月17日 08:03