「あ~めんどくさい、もうね、顏見るのも嫌なの」
「やっぱ若い女がいいね」
ご主人や奥さんのことを、そんな風に思っている人
いませんか~?( ´艸`)
南伊豆町に鎮座する三島神社の夫婦楠は2本の楠が
寄り添うようにくっついていました。
樹齢1000年以上と言われているそうです。
平安時代ですね。
母が樹のパワーをいただきに(吸い取りに)
向かっています(^.^)
抱きついています。。
Mさんは写真撮りに夢中(^O^)
根株主幹が地上高32㎝まで結合しており、眼通りは
南東8.3m、北西6.2mほどあり、樹高は約23mに
達すると書いてあります。
並列する2本の巨大な楠は静岡県内でも大変貴重なもの
だそうです。
通称夫婦クス。
とても感動的だったのは、樹齢1000年以上の並列する
巨大クスがイキイキとしていたことです。
緑の葉を輝かせていました。
南伊豆町 三島神社
平安時代の初め大同年間(西暦860年~810年)に
創建されたと南伊豆町観光協会HPに書かれています。
土俵の跡でしょうか?
丸く残されていました。
いつの時代だろう。。。。
仲が良さそうでしょ?(^^)
穏やかな南伊豆町でした。
なんか、懐かしい。。
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