毎日通っていたけれど、ここのところ
ゆっくりと眺めることが出来なかった。
いつの間にか、一碧湖の季節は流れていました。
今夏は無料駐車場も用意されたので、いつもより
多くの人達が訪れていたと思います。
暑かったからか、植物はあおあおと精気がこちらに
伝わってくるようです。
ピンクのイッシーも活躍していたよ(^^)
赤牛の話の他に、水神の祠の話もありました。
明治19年おそろしいひでりが続いたときに、大池の水神に光栄寺の和尚
さんが、二日三晩祈祷を行ったところ、雨が降り出した・・・。
夢中になっているみたい。
植物の名前は判らないけれど(^^)
季節の流れを感じます。
が～こ～ ♬ だったかなぁ？
大きな声が聴こえてきました。
いつも一緒のこの子たちが声の方に泳いで行きます。
呼ばれているのが判るのかなぁ～
左側の歩道に、が～こ？ と呼んでいる人達が、広場の方に
向かって歩いています。
愛嬌があるお尻(^^)
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