伊豆の瞳「一碧湖」の名の由来は良く判っていなかったのですが、
伊東自然歴史案内人 案内人会の 古い資料 には、
「太田賢冶郎が、一碧千紅という漢詩の文句をもとに云々」
と書かれていました。
「太田賢冶郎」という人は木下杢太郎のお兄さんです。
まだ最近のことですが、伊豆新聞に書かれていました。
一碧湖の名の由来が杉山三郊(漢学者で書家)が一碧湖を訪れ、
中国湖南省にある洞庭湖の風景を表した一文「一碧萬頃」から名付けた・・・・・
ということです。
この日は緑一色の一碧湖でした。
こういう状況を一碧萬項(いっぺきばんけい)というのでしょうか。
駐車場が利用できるようになったからか、訪れる人が
増えたような気がします。
何を思う?
普段は気付かない雑草の花でも、
見てあげると結構倫としていて綺麗だったりします。
へ~~こんな顔してたんだ~
のどかでいい。ここも歩き易い格好の方が良いと思います。
ハイキングしたくなっちゃうので。
(* ̄Oノ ̄*)どうなっているの~?
キラキラと輝く湖面
ちょうど首の色が違う所が動いて、おもちゃみたい。
最近、
かっこいい釣り人が増えて来ました。 そこ!?
って言われそうですが、結構大事なことです。
若いカップルさんや釣りをする人が来てくれると、観光地として
活気が出ます\(^_^)/
カップルさん
今日のお気に入りの一枚です。
またね~(*^o^*)/~
応援お願いします(・ω・)/