ギャラリーヤマモトさんでエコール・ド・パリの代表的な画家
藤田嗣治(ふじたつぐはる) 版画展が開催されています。
1月12日(土)~1月27日(日)10:00~18:00
こちら → ☆
藤田嗣治は画家で彫刻家です。
1886年~1968年
子供達と猫の画が多いです。
ギャラリーヤマモト オーナーさんに画の説明をしていただき
ました。
忙しい中ありがとうございました。
あまり近づけないのですが、真ん中の画は、”魅せられし河”
回想のパリともいえる代表的な版画シリーズということです。
明治以降の日本人洋画家として世界でも最も評価が高い
外国(フランス?)の美術本かな。
瞽女(ごぜ)を描いた藤田嗣治のことが掲載されていました。
瞽女(ごぜ)といえば、斎藤真一(さいとうしんいち)。
前に書いたブログです → ☆
戦後に伊東高校に勤めながら制作を続けていた斎藤真一。
パリに居た藤田嗣治が日本に来て東北に行ったそうです。
その時にこの作品を描いたのか・・・
ギャラリーヤマモトさんの出口に貼ってあった伊東八景のポスター。
時間がある時は、お隣のカフェグレコに(^o^)
懐かしい感じが落ち着くし、アートが楽しめる。
懐かしい味のナポリタン。
ランチ時間が過ぎていたけれど、作ってもらいました。
コーヒーが美味しい(^o^)
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