音無神社で骨董市が行われていました。
音無神社場所 → ★
松川沿いを歩いて行くと、
音無神社です。
祭神は豊玉姫の命。
源頼朝と八重姫がこの森で愛を語ると、
松川も音をひそめたと伝えられているそうです。
音無神社の境内には玉楠神社があり、祭神は頼朝と八重姫
になっています。
こんな感じだったのかな?
これは骨董市で売られていた物です。
衣料品やアクセサリーや壺や食器類などいろいろ
ありました。
最近では仏像好きの女性も多く、仏女と言うらしい。
仏像ガールとも言うのかな?
こちらは値段が表示されていなかったのですが、
お高そう。
九谷焼の湯のみ茶碗
古いけれどお洒落なバッグ。
渋くていいかも。
大正ロマンの竹久夢二の美人画
いつ見ても素敵です。
これは「めんこ」で、売っていた方のお子さんが集めた物
だそうです。
とても綺麗な物ばかりで、ずっと大切にされて来たのでしょう。
いくつ判りますか~?(^O^)
この子は寄って来て(‐^▽^‐)可愛いので撮っちゃいました。
八重姫ゆかりの地 伊東
なんと昨年の今頃は八重姫を追って伊豆の国市の真珠院に
行ってました → ★
応援お願いします(^O^)/