吉田松陰
ウィキペディアより
嘉永6年(1853年)、アメリカ合衆国のペリー艦隊の
来航を見ており、外国留学の意志を固め、金子重輔と長崎
に寄港していたロシア帝国の軍艦に乗り込もうとするが、失敗。
安政元年(1854年)、再航したペリー艦隊に金子と二人
で赴き、密航を訴えるが拒否される。事が敗れた後、
そのことを直ちに幕府に自首し、長州藩へ檻送され野山獄
に幽囚される。
わらべ絵館奥様に教えていただいた、わらべ絵館さん
近くの「江戸時代の旧下田街道」を少し歩いてみました。
あの吉田松陰が歩いたという街道です。
(吉田松陰を追っていろいろな人達が歩いていますが)
吉田松陰は伊豆では下田市ですよね。
黒船によって危機感を覚え、西洋というものを知ろうと
海外渡航をしようとしました。
下田市にペリーが来航した時に密航を企てて失敗して
います。
下田には吉田松陰の跡、史蹟がたくさん残されています。
この辺りから国道135号線旧道の「河津三郎血塚」の前まで
繋がっているのではないでしょうか。
吉田松陰はどんな気持ちで下田に向かったのでしょう。
道端に咲く雑草の花は昔と変わらないのかも。
地元の民話などでは狐が出て悪さをしてます(^∇^)
この石垣はいつ頃に造られたのかな。
鳥獣供養塔があります。
命を奪った鳥獣たちの供養なのですね。
さて、こちらの墓碑ですが、どうしても思い出せません。
海老名○○・・何に係わった方だったのか・・?
この風景をずっと見ているのです。
下田まで辿って行きたくなります(^~^)
こちらはわらべ絵館奥様がおススメのカフェです。
カフェエステ
静岡県伊東市伊豆高原3-341-A
0557-54-3601
静かなひとときを過ごしたいカフェ
チーズケーキと飲み物は・・・(^_^)
ザップ(健康飲料) リンゴ酢・はちみつ・朝鮮人参
ローヤルゼリー他 が入ってます。 550円
喜田川先生のわらべ絵集がありました(^_^)
お庭に花がいっぱいで、手入れがとても行き届いています。
閑静な住宅街。お庭が素敵なお宅ばかり:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
参加してます。お願いします♪