雀の子そこのけそこのけお馬が通る
やせ蛙(がへる)まけるな一茶これにあり
これらの句は有名ですね~!
小林一茶
小林 一茶(こばやし いっさ、宝暦13年5月5日(1763年6月15日)
ー 文政10年11月19日(1828年1月5日)は、江戸時代を代表する
俳諧師の一人。本名を小林弥太郎。 ウィキより
へ~~~!
64歳で3回目の結婚をしているのです。
子供も出来て、 江戸時代のカトちゃん(^-^)
小林一茶は 伊東 に来ていた!
親友美丸居士の墓参りが目的だったと言われています。
美丸・・国学や和歌に優れた天災肌の学僧だったという。
美丸は伊東で水死(心中だった言う説もある)したと
言われている。(新井の海で心中!?)
「なをさりに踏こそまよへ敷しまの
道にはをしき命なりにけり」 と書いてあるそうです。
寛政二戌十月廿五日
享和二年(1802年)、小林一茶は美丸の墓を訪れて
いる。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
本日の夕方の一碧湖・・昨日の雨で沼地の方と繋がって
しまいそうでした。
でも朝から釣りを楽しむ人達がたくさんいました~♪