伊東の温泉というものがこんなに魅力的なもの
だったとは\(゜□゜)/
江戸時代 (古いですか?(^_^) ) 温泉番付というのが
あったようです。 (図説伊東の歴史より)
伊東の温泉の商標名は「豆州湯河原温泉」
今の神奈川県の湯河原は明治以降に固有名詞として使われる
ようになったもの。
温泉番付は江戸で薬湯などとして利用される場合の評判記
のようなもので、豆州湯河原は前頭以上の位置で登場
しているようです。
江戸時代は薬湯と言われた伊東の温泉
伊東市湯川 弁天の湯
この辺から味わいが出てる・・・都会には都会の良さがあるけれど、
大人25円 子供100円 そんなわけないじゃない( ̄□ ̄;)
(誰が 0 消した?) 大人250円ですョ~!
2時からなので寒い中開くのを待ってました。
来ました、来ました・・近所のお・・・・さま、お・・・さま達が。
「中の写真を撮りたいのですよー。」 と私は気軽に話しかけました。
『いいよ。ついているものは皆同じだからさ!あはは・・・』
『でも、あっちは (男性の方を指して) 違うよー。○×▽△◎・・・』(*_*)
一部お見苦しい言葉がありましたが、これも田舎のお・・・さまの良さ
としてお許しくださいませm(u_u)m
湯川天神畑に夜中赤光を発する処あり~~ そこを掘ったら
湯が出たということでしょうか・・・
そういえば・・ 松月院の弁財天 という民話がありました。
写真撮りたいって言ったのに~入ってるじゃない!早い!
江戸時代は薬湯と言われた伊東の温泉・・
だから元気なのだ!ヽ(゜▽、゜)ノ
後ろ向くから撮っていいよってことで失礼しました♪
なぜか気に入ってしまったケロリン(^_^)
ちょうど良い湯加減肩こりがほわ~~んとほぐれるような感じが!!
やっぱりこの辺はおもしろいですね。鍵は使えました。
これどうやったら水が出るのだろう~おトイレ開けちゃった(`∀´)
この趣からは願いは和式トイレだったけれど、洋式でした。
次は第三浴場に行こうかな。
しおどめの湯は汐留町にあったからということですね。