今日は良い天気だったので、一碧湖周辺ではお散歩をする人、
釣りをする人、ボートに乗る人がたくさんいました。
この間
は曇っていたので、またお散歩して来ました![]()
釣りをする人達が多いみたいですね。
一碧湖ではブルーギル、ブラックバスなどの外来種、ヘラブナなどの
在来種が生息しています。
ブルーギルは、昭和35年に皇太子殿下(現在天皇陛下)が訪米
された折にお土産として持ち帰られたものを水産庁淡水区水産研究所が
預かり増殖させたもので、昭和41年に約6000尾放流されたそうです。
と、言っても・・・実はまったく魚の区別が出来なくて・・・
ブルーギル は、スズキ目・サンフィッシュ科に 属する魚の一種。
北アメリカ原産の淡水魚だが、日本でも分布を広げた外来種。
ヘラブナ(篦鮒)は琵琶湖ゲンゴロウブナ巨大変異種を
選択飼育した飼育種。ゲンゴロウ ブナは雑食性だが、
ヘラブナは基本的に植物性プランクトンを好んで食べる。
ブラックバス とは、スズキ目・サンフィッシュ科の淡水魚のうち、
オオクチバス属 に属する8種(11亜種)の魚の総称である。
ウィキペディアより な~るほど(^-^)
どんぐりが落ちていました。
この木は榎。地元の小学生が見守っているみたいです(・∀・)
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