森 毅（もりつよし）さんが書かれていたものです。
ムリ、ムダ、ムラが面白い
平板にそつがないことよりも、ムラがあったほうが、目標の達成にも
それなりの味が生まれて悪くない。
いくら成功をくりかえしても、そればかりでは味がない。
つまりぼくは、ムリやムダやムラを、もっと大事にしたほうがよいと
思っているのだ。
最近の人は、予定表に空白がると落ち着かへん「空白脅迫症」
みたいなのが多いね。
山登りでも、すぐ目的地へ行きたがる。
僕は、山の上へ無駄なくいくより、谷の方でデレッとしてるのが好きなんや。
そうするとね、シャキシャキしてたのでは見えないものも見える時があるよ。
森 毅（数学者・評論家）
生き方に、ムリ、ムダ、ムラを取り入れるとゆとりが生まれる。
案外その方がいい結果に繋がる。
そういうことですね。
七転び八起き
何度失敗しても、諦めずに立ち上がることのたとえ。
浮き沈みの激しい人生のたとえ。
七転び八起き 見えないけれど後ろで寝ているのもいる。
伊東市の毘沙門天 芝の湯
寝っぱなしではダメよ。大変でも起きよう！
（これ撮ってたらお風呂に来た人に笑われてしまった
）
転んでも起き上がろう！
七福神アップ特集もおもしろいかも
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