弁護士事務所…緊張のあまりドア横にインターホンがあるのに気づかず![]()
いきなり重たいドアを開けた私![]()
そこには受付のお姉さん
「こんな…こんな主婦なのに弁護士事務所~~
」という状態の私は
にこやかなお姉さんに少し安心
そのあとは奥のお部屋に案内されたのです
が!
再びそこで緊張
15人は座れるかという
大テーブル、重厚なチェアー、そしてそして
あれこそが
『六法全書』というシロモノ?
であろう分厚い書物がズラーー![]()
うわうわ、やっぱり来るところではないのでは!?
するとあの役所でお会いした弁護士さんが現れたのです
なんだか
申し訳ないやら
恥ずかしいやら
帰りたくなりました
しかしその時にまたムクムクと
来たんですね
「あんな牢獄のような生活はもうイヤだ!」がw
弁護士さんがちょっと雑談で和ませて下さり(涙)
では…
ということでこれからの「流れ」「料金」というような前提が説明されました
そこで私は最終決断するのでした
「では、離婚調停を始めて良いですね?スタートすると横浜家庭裁判所から相手方へ分厚い封書がいきなり届きます。よろしいですね?」
(胸のうち)
よろしいですねもなにも…
えーー??
(しかし口では)
「ハイ!お願いいたします」
こうしてスタートしてしまったのでした~~
はぁー
思い出すだけでも疲れるw
ここまで読んで下さり
ありがとうございます♡
嬉しいです!
