中国と韓国がいなければ世界はもっと楽しい | 堕ちる日本

堕ちる日本

民主党政権を早期解体に追い込み、腐敗メディアを追及するblog

海外在住者の各国お国自慢スレッド
http://blog.livedoor.jp/kaigai2ch/archives/4738412.html

2000年以降、中国と韓国の話題が目立つようになる前は、この手のお国柄ジョークは皆が楽しめるようなものばかりだったように思う。からかう側も笑われる側も両方が知恵を絞っていろんな話をして面白がっていた。

その雰囲気が変わっていったのが、丁度世界が中国と韓国と否が応でも付き合わなければならなくなった頃だと思う。

中国はそれでも最近はだいぶまともになってきた。最初のころは本当に完全な世間知らずで、傲慢この上ない話しか聞こえてこなかった。

【中国BBS】わが国の歴史の教科書に真実はない!小説と思って読むほうがいい。中国人が議論
http://blog.livedoor.jp/news_aru/archives/1173940.html

こんなことを言っても殺されなくなったとは中国も変わったものである。北京オリンピックの聖火リレーでの傍若無人ぶりを思えば、信じがたい進歩が見られる。やはり中国人は侮りがたい。

対して韓国はというと、残念ながらこちらはあまり進歩が見られない、どころか悪化している。

中国がお国自慢だとか民族ジョークにからんでくると、常に、中国が一番すごい!中国が一番古い!中国がリーダーであるべき!という論調になるわけだが、それは単純な威張り散らしでしかない。うんざりしつつも聞き流せば済む。しかしこれが韓国になるとちょっと洒落では済まなくなってくる。

韓国の場合まず嘘をつく。そして起源を主張する。買収する。更に金をせびり、被害者を装って謝罪まで要求する。こういう感覚が多国間の情報交換に混ざってくると一気に空気が悪くなる。

朝鮮半島を含めた中華圏はやはり非常に異質な存在なのだと思う。他の国々では中国や韓国のように突出した自我を主張することはない。その元凶はやはり上下関係にこだわる儒教的な価値観にあるのだろう。儒教の影響が発祥地の中国よりも強い韓国では特にその傾向が強く、歪んだ形で発現しているように見える。

人気ブログランキングへ<<ブログランキング応援クリックお願いします