New Guitar Note + -14ページ目

New Guitar Note +

Rock Instrumentalを弾くギタリスト「Izo(イゾー)」のブログ。ギター講師とかサポートGtとか機材レビューとかもやってます。機材と歴史とお酒&食事などを好む性質です。

(今回はYouTubeの動画概要欄にリンクを貼りたいので余分な文章少な目でお送り致します。あと「既に知ってるよ」という情報も改めて書いて行きます、ご了承ください)

 

 

久しぶりにエフェクターのレビュー動画ってヤツを作ってみました。

 

 

 

 

 

久しぶりに~とは書きましたが、ちゃんとした・・・かどうかはご覧の皆様の感じ方次第とは思いますが(汗)・・・まぁ個人的にちゃんと「どんな感じの歪み具合なのか?」というのが解る様な動画に仕上げてみたつもりでございます。

今までのヤツは「スタジオ一発撮り!」とかでしたしねぇ・・・

あ、トレモロ・スプリングのヤツは一応しっかり目に作りましたがマニアック過ぎて・・・(涙目)

 

 

で、今回の記事は「YouTubeの動画概要欄に書ききれなかった補足説明」をさせて頂こうと思います。

 

 

「使用ギター」

・Fender Component Stratocaster

 

 

2011年頃のFender American Deluxe Stratのボディに、2012年製のAmerican Specialのネックを取り付けたコンポーネント・ストラトです。

組み込みは2013年頃のFender Tokyo Showcaseにて。

PUは動画に書いてありますが、それ以外の特別なパーツは・・・Fenderのロッキング・ペグにブリッジが「Vega-Trem」となっている点です。

まぁまぁ変態的改造が施されています(PU含め)が、私が所有するストラト系の中では比較的まともな個体です。

 

 

 

「使用アンプ」

・IK Multimedia / Amplitube 4

 

生のアンプは持っていないので(職場に置いてあるBlackstarのFLY3のみ)、シミュレーターを使用。

既に数世代も前の機種ではありますが、未だ我が家では現役のAmplitube4です。

セッティングは概要欄にも書きました通り「VOLUME、TREBLE、MIDDLE、BASS」全てが「6」です。間違った「Magic 6」ですねw

(正しいMagic 6はMIDDLEが3、BASSが2です)

 

エフェクターのレビュー動画という事で・・・いつもの様にIRは使わずにそのままAmplitube4のキャビで鳴らしてあります。

 

 

左のマイクをクジラに変えて、少しだけマイク位置を調整しただけで他はイジっておりません。

 

 

「BD-2の詳細感想」

 

 

POD Goに落とし込んでいつもの環境で使ってみますと・・・なんか変に低音が出てる感じがあったんですよね。

しかし↑のセットで弾いてみたところ、その感じは殆ど感じられず、ぶっちゃけかなり良い感じだと思いましたw

 

Gainも「〇〇時以降は使えない」とか「××時固定でそれ以外は使えない」とかいう他者様のレビューが多かったですが・・・環境によっては全然そんな事ないなぁ~という気がします。

しかし、他のヴァーサタイルな歪み系と比べますと・・・やはりデリケートではあるかな?と思いました。

「High Gain Backing」で少し書いておりますが、Gainを上げて低音弦のハイポジションを弾くとたまにブーミーに潰れた様な音も出ました。

この辺りがたまに書かれている「ファズっぽさ」なのかな?と。

 

※・・・そう言えばショートで、BD-2フルテンで弾いている動画がありましたw

でもそれも良い音でした。

 

他の歪み(ODやブースター)とのスタック・テストは動画ではやっておりませんが、FLY3で遊んだ時は色々な歪みと合わせても面白かったです。ノイズも思ったより全然少なかったですしね(ただしノイズに関してはFLY3の音量レベルでは・・・という可能性も高いですので断言出来ません)。

 

 

「BD-2に近いエフェクターは?」

そこまで沢山のエフェクターを弾いてきた訳ではありませんので、これまた限られた知識/経験内でのお話しで恐縮ですが・・・敢えて上げるなら下記の2種かな?と。

 

・Mad Professor「Sweet Honey Over Drive Deluxe」

・Xotic「Soul Driven」

 

 

・・・うん、どちらもBD-2より全然高いので、BD-2っぽさを狙ってこれらを選択する必要は全くないと思いますw

 

 

こういうレビュー動画は好きなので結構色々と見て来ましたが・・・実際に作るとなると中々大変ですね💦

でもやっぱり好きなので、また余裕が出来たら作成してみたいと思います♪

多分ブログが書きあがる頃には日付が変わっておりますので・・・

一昨日は「Shinjuku Guitar Workshop」でございました、ご来場下さいました皆様本当に本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

結果的にSOLDは出しませんでしたが・・・立見も出るくらいの大盛況でしたね!?

このご時世、そしてギタリストによるイベントというニッチな世界にも関わらず沢山の方々が足を運んで下さいました事・・・本当に感謝感激雨霰です( ;∀;)

 

ではでは、ちょちょいと振り返ってみませう。

 

 

 

当日お昼過ぎに会場入りしまして、先ずはJoe-Gくんがリハーサルをしておりました。

その後は3人揃ってラストに行う予定のセッション・リハをば。

 

 

 

 

 

続いてIzoリハ。

 

 

 

 

 

・・・「Just Kidding」のレコ発以来の新宿メリゴ様。

1人だと広く感じるね・・・( 泣いてないもん!)。

 

 

 

で、Izoリハ後はYosukeくんがリハを行い、それから急ぎメイク・タイム。

メイクの方は少しこなれて来たかな?想定よりもずっと早く出来ましたね。

 

 

メイクが終わり、終演後は時間が無さそうだから~・・・とJoe-Gくん、Yosukeくんと記念撮影↓

 

 

 

 

・・・キャラ濃すぎだな、この3人w

 

 

 

Joe-GくんとはESP繋がりって事で別途ツーショットも撮らせて頂きました!( ;∀;)<ええ子やなぁ・・・Joe-Gくん・・・

 

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに、早くも開場時間に。

ドラマーが居ないイベントってのもありますし、3組出演ってのもありますが、会場入りからオープンまでめっちゃ早いっすね。まぁ中ダレしなくて済みますがw

 

 

開場からスタートまでの間は、Yosukeくんと楽屋でギタートークなんかもしました。

×××万円の1963年ヴィンテージ・ストラトも弾かせてもらいました♪( ;∀;)<ええ子やなぁ~Yosukeくん

 

 

 

で、いよいよ本番スタート。トップバッターはYosukeくん↓

 

 

 

 

Yosukeくんはクリニックらしく椅子座りでそのプレイを披露。

そのスタイルは自身の愛機であるヴィンテージギターを紹介しつつ、自身の好きな70年代曲を演奏。

これだけ見ると(良い意味で)年不相応な感じですが、バック音源はYouTubeを携帯から再生とかいう若者らしさ(?)w

今回のギタリストで唯一アナログ機材(※)で音作りを仕上げて来ており、ヴィンテージギターの良さを120%引き出せてたなぁ・・・とおじさん(私)は関心しました。

 

※・・・ご本人もトークで語っておりましたが、テープエコーのみデジタルによるシミュレーターでした

 

 

そんなYosukeくんの出番もあっという間に終わり・・・お次はJoe-Gくん(withベーシストのBluetusくん)↓

 

 

 

こちらはライブ演奏が主体の曲多め~な感じでした。

とは言いながらもトークの上手さは流石!ギター・プレイは言うまでも無く、ですね。

ゴリゴリのMetal、迫力の筋肉プレイ(?)とは裏腹に、かなり繊細で細かいテクニックに精通している点を見逃せなかったですね。いやホントすげーや💦

 

 

そして最後はワタクシメ。

 

 

 

 

アッシはとにかく「クリニック」に重点を置き、「初心者向けアドバイス」をさせて頂きました。

質問コーナーでも沢山質問を頂き、皆様に盛り上げて頂きましたね。

 

 

 

↑質問コーナーの一部、早速YouTubeで上げてみましたw

 

こういう場で質問をするのって、めっちゃ勇気がいると思うんですよ。

にも関わらず、勇気を振り絞って質問して下さった皆様・・・それは皆様一緒に「この場を盛り上げよう」として下さった事に他ならず、それを思うだけでホント・・・胸がいっぱいですよ( ;∀;)

 

 

そんなこんなで何とか無事にIzoも出番を終え、最後は3人によるセッションタイム!

曲はRacer Xの「Technical Difficulties」でした(セッションの発案はIzo、選曲はJoe-Gくんのアイデアを採用させて頂きました)。

 

中間ソロ部分で3人が2回しずつソロを弾く展開で・・・まぁIzoの1巡目は相変わらずふざけまくっておりましたねサーセンw↓

 

 

 

 

 

そんな感じであっという間の3時間!

最後は写真撮影で無事に終了致しました♪

 

 

 

 

 

さてさて今回の感想ですが・・・先ずはIzoの反省点から。

 

 

・最初緊張し過ぎw

→久々ですが、思いっきり緊張してましたね?w

あそこまでL'avenirミスったのも久々ですし、トークも前半は無茶苦茶早口になっちゃたしで・・・ちょっとフォローのしようも無いレベルでした💦

緊張理由はトークでもお話しした通り・・・前のお二人がIzoが思ったより「クリニック!」って感じじゃなく、「ライブ!」って感じだった点。

「やべーどうしよう?俺だけ浮いてない?」とかいらぬ心配で緊張しちゃいました(・ω<) テヘペロ

一番年長なのに一番緊張してどうすんだ?って話しですが・・・まぁプレイ的にも第2ブロックである「レトロゲー音楽弾いてみた」からはいつも通りくらいで弾けましたし、一応取り戻せたかな?と思いました。

(特に毎回「ビッグブリッヂの死闘」は最初のスウィープで無茶苦茶緊張します。スウィープはどうでも良いのですが、1弦の「9F→14F→16F」のストレッチが気を抜くと弾けないんスよ💦)

 

・やっぱり全体的には早口?

→撮影していた動画を見返しますと、やっぱちょっとだけ早口だったかなぁ・・・?とは思います。

日常会話なら問題無いとは思いますが、こういうクリニックとかライブのMCではもう少しゆっくり喋った方が良いかな?と思いました。

 

 

では次に良かった点。

 

 

・ギターの音、思ったよりは悪くなかった?

→まぁ自分で判断するのも難しい点ですが・・・一応80点くらいの音には出来ていたかな?と。Bluetusくんも褒めてくれたしw←

ただし新規投入した「BD-2」は全然使いこなせてなかったなぁ~、と反省。

最後に弾いた「Overtime」でのみ使用だったのですが、JC-120の設定をミスって結局曲中でLowを下げにアンプをいじりに行きましたくらいです。

 

・セッション時のおふざけ(ピック配り)は上手くいった

→こういう「ギターバトル!」みたいな時におふざけっぽい事を入れる・・・って言うと言葉は悪いのですが、こういうのが好きなんスw

「アホちゃう?www」って思ってもらえる様な事をしっかりと合間に挟んでいく!そういうミュージシャンに私はなりたひ・・・って事でまぁ自画自賛ながら上手く出来たかな?と。

ダメ出しするなら、左手のレガートはもう少し綺麗に弾けると良かったかな?

 

・とにかく楽しいイベントだった!

→最終的にはコレに尽きますな。

メリゴ様の店長氏(この方もギタリスト)も興奮気味に「イベント中、殆どのお客様が途中で帰らなかった!」と仰ってました。

是非第二回も参加したいと思いますし、関西でも知り合いの凄腕ギタリストを招いて主催してやりたいなぁ~とも思いましたね。

 

 

 

--------------------------------------------------------

 

 

そんな感じで・・・決まっておりますライブは今のところ全て終了しました。

とは言え今月はまだまだやりたい事が沢山あります。

週末はツイキャス配信もやりたいですし、YouTubeの動画撮影も2つほどネタを考えておりますのでしっかり企画して撮影&動画編集もやりたい。

あとレコーディングの案件も1件ありますので、そちらも徐々に進めたいですしね。

 

そうそう、あとTwitterにも少し書きましたが・・・個人的にそろそろLine6のPOD GoからKemperに戻そうかな?とも考えております。

決してPOD Goを封印するとかではなく、またサポートのお仕事なんか頂きましたらPOD Goの出番だと思いますが・・・

Izoソロをやる上で、やはりもう少し「エフェクトの数が欲しい」と思う様になってきました。

POD Goは可搬性と音の良さを両立しており、その点では不満は無いのですが・・・やはりDSPのパワー不足によるエフェクトの同時使用数が足りなくなって参りました。

まぁこの辺は書くと長くなりそうなので、次の記事に回しましょー。

 

 

何度も申し上げますが、ご来場下さいました皆様、場を盛り上げて下さいました皆様、そして・・・いつも応援して下さいる皆様、本当にありがとうございました!( ;∀;)

あまりこういう場で書くのもイヤラシイのでアレですが(←語彙力)、差し入れのお酒とか・・・本当に嬉しいですね。

いや、酒だから嬉しい!とかでは・・・まぁあるんですが(←)、「こんな重い物をわざわざ持って来て渡して下さる」・・・その労力や気遣い等を考えますと、目頭が熱くなります。

その応援に少しでもお応え出来る様、応援して下さる方が少しでも笑顔になれる様に頑張りたいなぁ~・・・と、改めて思ったライブでした♪

 

 

 

 

オマケ1

「こういうイベントっぽい写真」

 

 

 

 

出演者全員の愛機が終結!

なおYosukeくんが3本ギターを持ち込んだ為、Joe-Gくんのギタースタンドが無いという理不尽な点に注目です!(違)

 

 

 

「あはは・・・お空きれい・・・」

 

 

 

うん、客観的に見ると本当にヤベー顔してますありがとうございました( ;∀;)

日付は変わっちまいましたが、本日3投目。

 

日曜日のキャスでも言いましたが、5/8(月)も朝早くからスタジオで個人練習。

 

 

 

 

言うまでも無くコチラのリハですねドドンと↓

 

 

 

 

Shinjuku Guitar Workshop

 

 

 

先週のスタジオでは仕込んでいた内容では時間オーバーが判明。

今回は無事時間内に収まりそうですが・・・ちょっとでもイラン事喋ったらオーバーするかも知れんねwまさにフジコオーバードライブ!(全然上手くない)

 

 

その代わりと言っちゃナンですが・・・また悪い病気が出てきました。

 

 

「ギターの音、悪くない?」

 

 

ですw

うん、知ってんねん。

ライブ前に毎回そんな事言うてるのは知ってんねん(インチキ関西弁)。

 

 

厳密に言うと「悪い」とは・・・まぁ思ってはいないんスよ(どっちやねん)。

特定のポジションとかで、部分的に納得いかない音になる瞬間があるんスよね~・・・。

 

ギターって6弦の開放弦の一番低い音から、アッシのギターは1弦22Fまでなのでそこで1音チョーキングして・・・大体4オクターブの音域がある訳です。

その間でどうしても「音抜けが悪い」ところがあったり、逆に抜け過ぎて「耳に痛い」よーな音のポジションもあったりで・・・どーにもシックリこない瞬間があったりする訳ですよ。

 

 

でまぁそうなると大体「機材の方で何とかしよう」と考えがちなのがアッシですが、今回は少しベクトルを変えて考えてみましょう。

機材を充実させるのも大事かも知れませんが、現時点で「可搬性との両立」っていう意味では完成形に近い機材になっていると思いますしね(=これ以上機材を増やして重くしたくないw)。

 

 

取り急ぎで対応出来そうな点は下記の3点。

 

 

・弾き方について考える

・POD Goやコンパクトのセッティングを見直す

・EQ設定を変えてみる

 

 

 

です。

1番目「弾き方」ですが・・・ここ最近色々と勉強っていうか挑戦したりしてみて思ったのは「弾き方で音が大分変わる」って事です。

いやまぁ当たり前の話しだったりするんですが(苦笑)、今まで意外と軽視してたなぁ・・・と。

名手と言われる人のギターのトーンが良い理由の多くは、このピッキングのコントロール力なんだなぁ、と改めて思い知ったここ数週間。

痛いトーンが出そうな時に抑え込み、抜けが悪い時には音が抜けるトーンで弾く・・・。先ずはこの辺りで調整していきたいですね。

 

 

2番目は各機材のセッティング見直しですね。

ただ・・・2月の東京公演前に安易に変更してしまい、大分失敗してしまったので少しトラウマですw

ここは慎重に決めていかないと・・・って感じですね。

 

 

最後は2番目に近いですが・・・POD Go内にはON/OFF出来るEQセクションと全体の周波数帯をブースト/カット出来るグローバルEQというのがあります。

 

グローバルEQは・・・以前知り合いのエンジニア氏らから訊いたご意見から何となく設定しています(何となくかよ?)。

 

EQセクションはリード時にONにしており、大体1kHz辺りをほんの少しだけブーストしています。

その下は500Hz辺りを少しカット。

上は部分的に耳に痛そうなトコロをカットしています。

 

概ねこれで完成形のハズなのですが、それでも納得出来る音じゃなかったりするんスよねぇ(´ω`)

 

 

多分ね、コレはアッシが「EQに対してちゃんと理解していない」っていうのが大きいんじゃないかなぁと。

 

かのSteve Vaiは「音を立体的に把握する必要がある」と仰ってました。

アッシは自分の好きなギターの音を、ちゃんと周波数帯域で把握してないんスねきっと。

何Hzをブーストカットすれば好みの音になる、とか。

 

音楽理論と同じで、理論は知らなくても良い曲は書けます。

ギター等楽器の音作りも周波数特性を知らなくても良い音が作れたりします。

でもどちらも知っていれば、遠回りをせずに目指すゴールに到達し易いんじゃないかなぁ?

 

・・・という訳で、直近ではギターの練習だけでなく、周波数特性をしっかりと勉強しよう!と思った月曜日でした。