POD GO~改めてまとめ2022年2月版~ | New Guitar Note +

New Guitar Note +

Rock Instrumentalを弾くギタリスト「Izo(イゾー)」のブログ。ギター講師とかサポートGtとか機材レビューとかもやってます。機材と歴史とお酒&食事などを好む性質です。

はい、今年は何となくついてないIzoです。

 

1月は大雪(都内比)でスッコロンでレスポールをちょっとイワしたり、

 

ツイキャス配信でマイクとデジミキの切り替えをミスって演奏し、そのまま超絶凹みモードに入ってリスナー皆様に気を遣って頂いたり、

 

今日に至っては不調続きだった給湯器がとうとうお亡くなりになりましたよガッデムサノバ○ッチ。

 

 

前の「凄まじく居心地の良い住居」を追い出されて早半年。

今の住居は・・・まぁ凄まじく相性悪いっすね(苦笑)。

 

こりゃ次の更新で引越しだな・・・と。

 

次は1年くらいかけてジックリ家探しだな・・・と。

 

 

そんな事を誓いつつもIzoは元気です、皆様お疲れ様です。

 

 

 

とまぁ嫌な事もあれば良い事もあり。

 

 

最近まーた放置気味のこのブログでしたが、先日Googleコンソール(アクセス解析)から連絡が有り、

 

 

「アクセス数伸びてまっせ!」

 

 

とご連絡頂きました、本当にありがとうございます。

 

 

んでまぁ「何で伸びてんの?」と思い、先生の検索ワードを見せて頂きますと・・・

 

 

「POD Go リターン挿し」

 

 

「POD Go JC-120」

 

 

ってのが多いみたいです。やっぱ考える事は皆様一緒ですな( ;∀;)

 

 

 

って訳で今日のお題は久々「POD Go」です!

 

やっぱPOD Goの検索で飛んで来て頂けますのは「POD Goアーティスト的に」嬉しいもんですよ(n*´ω`*n)

 

 

 

 

 

↑表情がムカつく小生

 

 

 

 

はい、先ずは「テメーはPOD Goをどういう風に使てんねん」という皆様に軽く説明をば。

 

 

小生は「インスト系のソロ活動」と「メロデスバンドでの活動」という二足の草鞋を履いておりますですはい。

 

メロデスの方は言うまでもなく、Metalですね。メロデスっていう言い方通り、少しオールドスタイルのMetalを演奏しておりますでございます。

 

↓参考動画

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんで、そんなMetal系でPOD Goをどういう風に使っているかと申しますと・・・

こちら、YG様の特集時に演奏させて頂きました動画をご覧頂くのが早いと思いますドドンと↓

 

 

 

 

 

 

 

そしてインスト系の方はどうなん?って方。あまりいらっしゃらないとは思いますが(←)参考までにライブ動画をどうぞ↓

 

 

 

 

 

上記動画(YGとライブ)ですが、どちらもPOD Goを使用しております当然ながら。

 

 

で、YGの方はPOD Goのみで音作り。直接Line出力って感じになっております。

 

対してインスト・ソロの方はPOD Goのセンドリターンにコンパクトの歪みを繋いで、曲に応じて切り替えて使うスタイルを行っております。最近行っております演奏系配信も同様ですね。

・・・あ、上記ライブでの使用アンプは「JC-60」とかいうハコにありました絶滅危惧種です(コラ)。

 

 

 

↑演奏系配信(インスト)時の足元

 

 

 

で・・・

「テメーはどういうセッティングにしてねんワレ!」

という方、セッカチな方///←

 

 

早々に知りたい方はこちらからプリセットをDLするのが早いかと存じ上げ候↓

 

 

 

 

 

 

セッカチではない方には説明させて頂きとうござりまする。

 

 

 

 

はい、↑この写真は配信用のセッティング(プリセット内のルーティング)ですが・・・Metal系とインスト系の大きな違いは「センドリターンでコンパクトの歪みを使っているか否か」という点のみかと。

細かい点は違いますので、そちらは後程合わせて説明させて頂きます。

 

 

私のルーティングは、上記の画像通り

 

インプット→VOLペダル→WAHペダル→歪み系→(インスト系のみ)センドリターン→アンプヘッド→IR(キャビシミュ)→GEQ→コーラス→ディレイ→リバーブ→アウトプット

 

となっております。

 

インプットとVOLは・・・まぁ割愛させて頂きます。基本的にノイズゲートは使っておりません(もしかしたらMetal系では薄っすら掛けていたかも知れませんが←)。

 

WAHは「Throaty」というRMCのモデリングを使用。

RMCは昔所持していたくらい好きなワウですが、更にレンジを狭めて使っております。

 

歪みは「ゲインブースター」として「Teemah!」というTimmyのモデリングを使用。Timmyも本家(ポール・コクレーン)のを昔所持しておりましたがRMCと同様金欠時に売(ry

しかし今はMXR版を持っているくらい好きなゲインブースターですね。

モードは「センター」で使用。

トランスペアレント系と称されるだけあって、レンジが広く純粋にゲインと欲しい帯域を足せるのが気に入っております。

TS系も好きですので、そちらがお好みの方はTS系を使用して頂いて何ら問題はありませぬかと。

 

 

そして「センドリターン」と「アンプヘッド部」はMetal系かインスト系かで変わりますので一旦省力させて頂きます。

 

 

キャビシミュ部はサードパーティ製のIRを使用しております。

率直に申しまして、POD Goや他のサウンドプロセッサーで「良い音」「気持ち良い音」を出すには・・・ここを一番拘って頂くのが早いかと存じます。

 

 

ギタリストって「歪み」に拘ると思うんですよ、勿論ロック系に限りですが。

歪みの部分ってのは、最も「弾き手」の感覚に左右されると思います。

だから弾いていて気持ち良いか?気持ち良く弾けないか?という部分に値する項目であり、この部分を重点的にイジる傾向にあると思います。コンパクトの歪みを買ったり、アンプのヘッドやプリアンプを買い換えたり等。

・・・が、お客様・・・つまり聴き手側の耳ではどうでしょうか?

多分TimmyとTS-9の違いなんて、ジックリ聴き比べをしないと絶対に解らないと思います(苦笑)。

 

では一番感じられるところ(イヤラシイ意味ではない←)は?と訊かれますと、やはり「音の出口たるスピーカー部」ではないかな?と思います。

もっと言いますとギターのスピーカーで音を拾う「マイク」の種類と位置も重要かと。

 

ちょっと話が逸れますが、ギタリストで生アンプのRECをした事がある方・・・現代ではどれくらいいらっしゃるのか解りませんが(ジジイ発言)、マイキングってめっちゃ時間掛けますよね?

ほんと、それくらい音に関して重要なポイントだと思います。

 

その「スピーカー部やマイク、そしてマイクの位置」情報がWAV化されたデータ・・・それがIRです、多分(いつも言ってますがこの辺中卒には自信がありませんw)。

 

 

長くなりましたが、結局一番拘るべき点ってのは「IR(キャビシミュ部)」だと思います。

勿論、IRって言いましても所詮はデータ。EQでの代用も細かくイジって追い込める環境にありましたらわざわざ用意しなくても同じ様な音は出せるやも知れませんし、他に私が知らないだけで色々な方法はあるかと思います。

が、私が手っ取り早く自分が望む音を出すには・・・今はIR無しには考えられません。

 

またまた動画で恐縮ですが、POD Goを使わない時でもIRは同じ物を使って音作りしております↓

 

 

 

 

 

 

 

長々失礼致しました( ;∀;)

 

ではでは話しはPOD Goに戻りまして、具体的な使い方を・・・

 

 

 

 

 

一番左の「IR Select」は、ロードしたIRの何番目を使うか?ってだけですので、特に意味はありませんw

私は4番目に入れたヤツを使ってますよ~ってだけです。

 

 

お次の2つはハイパス・ローパスですね。

一応自分のソロでは下が80Hz、上が16.5kHzでその上下をバッサリカットしておりますが・・・ここは皆様のバンドに合った様にして頂いて差支えないかと。

 

 

そしてその隣「Mix」。

ここはちょっと手を加えて「95%」にしてますね。つまり5%はIRを通っていないラインの音・・・って意味だと思います(←相変わらず自信が無いw)。

ここも「100%」で問題無いとは思いますが、色々な環境で実験してみた結果、95%にすると音抜けが良かったんですよね、自分の場合は。

使っているギターとかIRとかによっても全然違うと思いますので、ここも強制ではありませんが・・・一応参考までにこういう技もありますよ!と覚えておくと役立つ日がいつか来るかも知れません、言うまでもなく責任はとれませんw

 

 

「Level」に関してはデフォのままですね。

 

 

 

はい、案の定「IR布教活動」で時間を割いてしまいました。

POD Go ArtistなのにPOD Goの宣伝ではなくIRの宣伝が長いのはご愛敬。

 

 

IR以降はGソロ時の音色調整用にグライコ、同じくGソロ用にディレイ、最後のリバーブは常時って感じです。

 

 

はい、ではMetal系とインスト系の違い「歪ませ方」についてです。

 

 

Metal系では分厚い歪みが欲しいので・・・POD Go内のアンプでメインの歪みを作っております。

もうモデル名を出すのがアレなので実機名で言いますが(←一応ヤマハ様の中の人から許諾済)、ENGLやディーゼルのモディファイ辺りがお気に入りですね。

 

バッキングでもリードでも、前段ブースターのTimmyは掛けっぱなしです。

ただしリード(Gソロ)時はスナップショット機能で少しゲインを持ち上げております。

 

バンドの性質上、クリーントーンはあまり多用しませんが・・・必要な時は「アンプヘッド部」をOFFにしますw

アンプヘッド部を歪みペダルの一つ・・・って捉えた感じですかね?

これでも意外と綺麗に鳴りますw

 

 

 

対してインスト系は、何度も言っております通りコンパクトの歪みでメインの歪みを作っております。

POD Go内のアンプはDr.zのモデリングで、概ねクリーンにセットしております。Dr.z以外でしたらDivided by 13のモデリングもかなり良いクリーンで気に入っております。

 

コンパクトは↓の通りです。

 

 

 

左から「Lovepedal / BBB'11」、「Keeley / DS-1 mod. "ULTRA"」、「MXR / RAW Dawg」です。ファズ、ディストーション、ODですね。

 

 

使い方は簡単。曲に合わせて上記3つの中からメインの歪みをチョイス。

後はリード時にPOD Go内のTimmyでゲインブーストしたり、バッキングは手元のVOLでゲイン調整をしたり・・・といった感じです。

完全なクリーントーンはPOD Go内のセンドリターン自体をOFFにします。

 

 

 

「接続に関して」

 

ライブでは必ずメインアウトからPA(卓)へ送ります。これしないとIRの意味無いですしねw

 

そしてGアンプへの接続ですが・・・これもMetal系とインスト系で分かれますが、個人的趣向で言いますと、

 

Metal系→POD Go内のIRをOFFってMarshall等のリターンへ接続

 

インスト系→POD Go内のIRはそのままでJC等のインプット(Low)へ接続

 

 

って使い方をしております。

アリーナクラスと言いますか、500人以上のキャパ会場でしたら・・・まぁぶっちゃけIRだけで全く問題ないと思います。自分の音に関してはイヤモニを使えばOKですしね。

 

 

ただ、ライブハウスやライブバークラスですと・・・やはりアンプから出る音も会場に影響すると思います。練習スタジオは言わずもがなですよね。

 

 

その場合はやはりアンプから出る音が気持ち良くないと、アンサンブル全体も良い音にならないのでは?と考えます。

 

 

Gアンプで鳴らす場合、言うまでも無くその使っている「スピーカーの音」が加味されます。

スタジオのMarshallは大体4発のキャビでしょうから、4発の音になります。

JC-120で鳴らせばJC-120・・・って言いますか2発のコンボアンプの音になります。

 

ですので、「自分のバンドはMetalだけど2発のコンボサウンドを愛しているぜ!」という方はJCで問題無いと思いますし、逆も然りです。

 

 

 

・・・とまぁ相変わらず長文になりました、すみません。

最期までお読みいただきありがとうございました。

 

皆様のPOD Go Lifeが良きものになりますよう、心よりお祈り申し上げます(/・ω・)/