久しぶりにブログタイトルに沿った真面目(?)なギター話を(^^ゞ
もういい加減吹聴しまくってますので御存知の事と思いますが、私はFender社のStratocasterがSaNDの飯より、ライブ後の酒より大好きッス(〃▽〃)
楽天で買ったストラト本で、色々と調べる内に更に好きになってしまいました(´ー`)
ストラトの魅力は、
1、物理的なもの
2、精神的なもの
3、結果的なもの
とあります、私にとっては(=゜ω゜)ノ
「1」は主に機能的なものですね。
確かにレスポールと比べて「トーンにこだわり抜いた」仕様でなければ、芸術的美しさの追求もありません。
ネック交換の利便性を追求したボルトオン。
チューニングの狂いを抑える為のシンクロナイズド・トレモロ。
生産性向上の為のアッセンブリをピックガード・マウント。同じくアルダーボディ。
弾きやすさを考えたボディシェイプ等々……。
1954年(注1)という年代を考えますと、恐ろしいほど機能性を追求したギターです。
数年前に同社が発表したテレキャスターと比べても、共通点はボルトオン・ネックしかありません。
しかし、その機能性の追求が結果として豊かなトーンを生み出した様です(注2)。
ボディ剛性の低下というデメリットは、倍音の増加というメリットへと昇華されました。
結果、ストラトは唯一無二のサウンドを叩き出すソリッドギターとして君臨している訳ですね(゜o゜;)
「2」は、主に使用アーティストの多さからきます。
自己のシグネチャー・モデルを発売しているだけでも「クラプトン」、「ベック」、「バディ・ガイ」、「インギー」、「レイ・ヴォーン」、「ディック・デイル」等々…と。ジャンルを問わずにトップクラスの方々が名を連ねております。
トップアーティストが弾き出す魅力的なトーン…。それがストラトから弾き出されるならば、自ずとストラト自体をも憧れの対象となってきます(*´д`*)
そして「3」は「2」と少し重複しますが、多くのアーティストに愛されるストラト・サウンドは、結果的に耳に入ってくる事が多く、自然と「馴染み深い良い音」として擦り込まれる訳です(*^_^*)
まぁ、二分される「レスポール」の音も同様の理由が適用されますが(^-^;
……しかしまぁ長々書いてしまいました……orz
誰かこの話について来れる方は、一緒に飲んでやって下さい(笑・そういえば、昔後輩に「真空管アンプ最高説」を語ったのを思い出しました、酔っ払いながら)。
注1…1954~56年半ばはアッシュ・ボディです。
注2…シンクロナイズド・トレモロはサスティンの問題を解決すべく現在の形になった様です。トーンを考えた上で…と言えなくも無いです。
