カタールW杯、決勝トーナメント1回戦、日本・クロアチア戦は、1-1同点のまま延長戦も戦い抜き、PK戦の末にクロアチアに敗北。初のベスト8入りならず、4年後に持ち越しとなった。
でも、今回の一戦一戦を通して、分かったのは、日本のレベルは確実に上がっていること。
ドイツ戦、スペイン戦で同点弾を放った堂安選手や、強豪の相手を脅かすほどのスピードと突破力で世界を驚かせた三苫選手は、世界に通用するストライカーであり、今後の日本代表には欠かせない存在になるだろうと思います。
一方、ボールのキープ力や、的確なパスなど、課題も多くあるように感じました。
正直、残念な結果だったけど、素晴らしい戦いを見せてもらい、力をいただきました。
日本代表、ありがとうございます!そして、お疲れ様でした!
W杯はまだ続きます、決勝トーナメントを制し、栄冠を飾るのは、どの国か?注目ですね!
Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)@J_League
昨夜の激闘をPlayBack📸43分に #前田大然 のゴールで先制し、1-0で折り返すも、55分に一瞬の隙を突かれ失点。PK戦の末にクロアチアに敗れ、悲願のベスト8には届かず。#JPN 1-1 (PK 1-3)… https://t.co/oVCN18eike
2022年12月06日 16:45
