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お久しぶりです。

最後の投稿から2ヶ月弱空いてしまい、その間に夏が大変な急足で過ぎ去っていきました。ダッシュ

今年の夏はイベント、心に残ること、大きな旅行などなどが盛りだくさんでした。7月中旬から2週間はタイ旅行、その後3週間日本に滞在し、ウン10年ぶりにあの湿度の高さ&猛暑を体験してきました。晴れ 思い起こせばイタリアに来てから夏に日本に帰ったのは約20年前の1回だけ。ずっとこの時期を避けていたのですが、やればできる。なせばなる、何事も。

災害級の暑さ、とか連日言われてましたけど、基本的に観光客ではないので暑い時間帯には外に出ないようにすればやり過ごせます。まあ、大阪に行った時は大阪城をチラ見するところまでは頑張って歩きましたけれども。(目の前まで言って、ハイ見た!と言って引き返した・・・)

連れ合いはタイの2週間で味わったあの湿度を伴う暑さが”人生初”の体験だったらしく辟易しておりました。汗日本の夏はムリよ、と言っておいたのでバンコクから私は成田へ、彼はフィレンツェへ帰る便にし、出発がほぼ同時刻だったのでターミナルでバイバイ。
面白い経験でした。

毎年のことですが8月も終わりになると少しずつエンジンがかかってきて、新しい学期に向けて動き出します。私はこのワクワク感が大好き。気温も朝晩はグッと涼しくなり、暑くて溶け切った気持ちもだんだんと引き締まってきます。

でも、休暇明けの会社員にとっては本当に嫌な時期なのだそうです。連れ合いは会社員生活が長かったので退職した今でもこの時期の絶望感が思い起こされるらしく(笑)昨日も「町に、仕事に戻りたくないエネルギーが満ちている笑い泣き」って言ってました・・・

幸い私は仕事に関してそういう経験をしたことはなく。

勤め人時代であっても、休暇が終わって仕事に戻るのが結構好きでしたね。それって恵まれているんだなーとつくづく感じました。

今年の秋にはちょっとした新しいプロジェクトが始動します。
日本語教師として、もう一歩先へ行くために。









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インコグニートのコンサートに行ってきました。マイク




実はフィレンツェでは10年以上前に一回行ってるんですが、今回はフィエーゾレにある屋外劇場でした。

イタリアでは”遺跡”とも言えるような古代の野外劇場を普通に使ってオペラとかコンサートとかをします。有名なのはヴェローナの野外オペラですよね。イタリアに来たばかりの頃は”屋外でオペラ”というのがとても珍しくて一人でも行きました。(ツアー会社主催のバスに乗って、宿泊なしで朝の4時に帰ってくるという・・・若いからこそできる体験ですてへぺろ

私は舞台というものは全て好きで、以前は結構頻繁にコンサートなどに行っていたのですがなんだかここ数年足が遠ざかっており、今回のインコグニートは本当に久しぶりでした。ラブ

生演奏というのはその場一回限りのことだしそこに自分も参加しているんだという特別感とかで本当に感動しますが、正直なところ純粋に音楽を楽しむという意味ではレコーディングには敵わないことが多いです。(オペラは別)

残念なことに今回は劇場の音響のせいなのかマイクの調子なのか分かりませんがそういった意味では最悪でしたショボーン。マイクがキンキン響きすぎて、本当に耳が痛いし(2日くらい耳鳴りしていた・・)楽器と声のバランスが全然取れてないし・・・・大好きな名曲もいくつか演奏してくれたんですが、「え、こんな曲だったかな」と思うくらい違ったものになっていました。

でも、それでもやっぱりよかったです。生演奏。

前回には無かったこととして、日本語の大漁Tシャツを着たリーダーがやたら喋っていた。(笑)そして彼の音楽と平和に関する意見とかそういうことをひたすら説いていた。それがとても感動的でした。今年でチーム結成46年だそうで。頭が下がります。

インコグニートって、ずっと”変な名前だなー”と思っていたのですが、ふっと気になって調べたらやっぱりイタリア語の”Incognito" と同じ語源で、匿名の、とかいう意味なんですよね。つまり、バンドのリーダーと曲のテイストとか信念を保ちつつも、特定のメンバーに頼るのではなくメンバーが入れ替わり立ち替わりして、46年も続いてきたようです。今までのアーティストの数は総勢1500人を超えるとか。
すごい!なんかシルクドソレイユとかそういう劇団の音楽版、って感じですかね。びっくり

で、最後にアンコールも終えてバイバーイっていう時に、なんとボブマーレイの曲を流しておりました。いや、自分のステージで他のアーティストを流す音楽家っている??ちょっと面白かった。爆  笑


これを機にもっとコンサートにも行きたいです!
ガーン

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毎年のことながら6月中旬となると一気に暑くなります。みんな夏といえば8月というイメージがあるかもしれないけど、ここ数年一番の暑さは今くらいから7月までのように思うんです。8月になるとキツい日差しが和らぎ、雨も降り出してなんとなく過ごしやすい日も出てくるのでむしろ観光なら穴場。だって最近の観光客は8月はフィレンツェに来ないんですよ。地元の人もバカンスでいないし、街中が空いていていいですよ〜。

晴れ

そんなことはさておき、最近健康のため朝のヲーキング走る人を始めました。大のお気に入りのポッドキャストを聴きながらまだ清々しいと言える朝の空気の中で近所の公園を3、4周するんですが、これが全く苦ではなく、いやむしろ楽しみですらあるという。

何事も頑張らずに習慣にしてしまうことが長続きのコツですが、習慣にできそうかどうかってはじめの数日で分かるモンですよね。私はこれを始めたその日に、「これはイケる!」という感覚があり、いやーもっと早く始めればよかったと思っております。

なんで今これを思い立ったかというと、なんかびっくりするくらい太ったからです。ガーン

ワタクシ、25年前にホームステイするのに日本から体重計をスーツケースに入れて持ってきたくらい万年ダイエッターだったのですがこのところオンラインの仕事が定着しすぎて気がつくと家から一歩も出ない日が数日続いたりしていました。そんな生活をしていれば食べる量が変わらなくてもそりゃあ太りますし、なんといっても体に悪い。

そんなわけである日の体重計の数字にびっくりして始めたわけです。

この調子なら極端な食事制限をしなくても緩やかに増えた分くらいは元に戻るだろう、と期待しております・・・・頑張れ、私。


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大阪に留学していた男性のイタリア人生徒が1か月の授業を終了しました。彼は旅行で日本、特に大阪のカルチャーが気に入ってその後に精力的に日本語を勉強し今回1か月の短期留学を決め、決断までもテンポよく進み非常に効率的に良い体験ができたように思います。

本人も毎日のように私に写真やメッセージで状況を報告してくれて、楽しんでいる様子がわかりました。帰国したらJLPTに向けて勉強を頑張ると言っていたし、私も安心して帰りを待つことにしていました。

が。

留学先の学校の校長先生から、フィードバックのメールがあり、なんと彼がクラスメートと問題を起こしたということでした。それはどんな問題かというと、なんとセクハラ案件。笑い泣き

なんでも女性の学生にボディータッチが多く、また「アジア人女性はイタリア人男性が好きでしょ?」みたいな発言がセクハラと取られたらしいです。

いやーーーー微妙。キョロキョロ

日本語学校の生徒が対象なので日本人ではなく、おそらくこの学校に多いのは台湾の人だと思うのですが・・・(そういえば全く違うシチュエーションで台湾人学生がこのテの問題を訴えたことがあったな)台湾て、こういうことにとても敏感なんでしょうか?
日本人だったらどう思うかと考えても、”私だったら”としか思い浮かばないのですが、私だったら”ヘ”とも思わないですね。爆  笑いやそれどころか、「そうだね、たいていのイタリア人はモテるけどお前はどうかな?」とか言い返してやるかもしれません。ははは。


ボディータッチが多いということですがどんな場面でどんなボディータッチかってことなんですよね・・・私は男女問わず一緒に仕事したり友達だったりとつきあいのあるイタリア人が多くいますが、挨拶のチークキス以外でボディータッチって・・・なかなかないです。

それを考えると、隣で机を並べている学生同士で例えば悪気なく手に触る、とか、肩をポンポンするとか、そういうことは考えられるんですが、実際に何があったかは書いてありませんでした。まさかそれ以上にディープなことはさすがにないとは思うんですがねえ・・・ガーン

そしてあの発言。
彼のことをそんなによく知っているわけではないですが、面接したり課外活動に参加したりした時の印象だと、なんだか真顔で冗談を言う人だなあと思っていました。本人は冗談のつもりでもこっちにはそう聞こえない、という感じです。

イタリア人のステレオタイプで”プレイボーイ”と言うのは世界的に言われていることなのでそれをネタにしたんだと思うんですが(真相は知りませんが)セクハラとは・・

ほんっとに文化の違いってあるなと思った次第です。

そして、”被害”にあった学生が校長にそれを訴え出たわけですが、その時に彼には忠告しないでほしいと言ったそうなんです。なぜなら仕返しが怖いから。

え、それじゃあ何も解決しないじゃないか、と思ってしまうのですが。
しかも”仕返し”って・・・いくらなんでもそこまで悪い学生には見えないんですがねえ。

で結局学校としては、この学生と授業中にペアを組む必要がある場合には男性と組ませるという解決策で対処したらしいです。ま、短期だったのでそれもいい方法かもしれませんね。

ただもし彼が短期の学生ではなくこれからもずっとクラスメートであり続けると仮定した場合、こういう事例って異文化コミュニケーションの良い題材になると思うんですよね。うまく活用すれば双方にとってとてもいい授業ができるのではないかな、と。

彼には機会があれば遠回しにでもこういうことは日本では避けた方が良いと伝えておこうと思った次第です。






チューリップ

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私は30代の半ばくらいからめちゃめちゃ朝方人間になり週末だろうがバカンスだろうがどうしても朝寝坊はできない体になってしまいました・・・昔はあれほど夜が好きだったのになんという変化でしょうか。まあ、それはそれで便利なんですが。ウインク

そして先週の日曜日も普通に7時過ぎに起きたんですが、特に予定なし。
天気も良かったし、「どこか行こうか」ということになり適当に調べていたら、シエナの近くの小さい町”Casole d'Elsa" というところでお花祭りがあるとか。ひまわり

名前も知らない町だけどお昼くらいからのそのそ出掛けていくには距離がちょうどいいし、期待外れでもシエナ方面なら道が綺麗だしまあいいか、くらいのゆるい感じで出かけました。

全然期待していなかったにも関わらず、なんとここはとっても可愛い町でしたラブ!お目当ての花祭りというのは街のメインストリート(と言っても全長500メートルくらいの道路ね)にずらっと植木やちょっとした工芸品を売っているだけなんだけど、それ以上に街が本当に素敵だったの。

















街全体が小さな家のサロンみたいに彫刻やタイルで飾られていて、住宅の前にも必ずと言っていいほど綺麗な鉢植えがあるんです。そして実際に住んでいる人々の気配も感じられ、一つの共同体としてこの美しさを守っているのが感じられました。

そしてキアンティの丘陵を眺めるこの絶景よ。

こんな町に住んでいたら心も洗われるだろうなあ・・・と思うような場所でした。
まあ実際に住むとなると小さい村独特の問題もあるのでしょうが。


フィレンツェ近郊にはこのような小さな村がたくさんあって割と簡単に現実から離れることができるんです。これってとても豊かな生活だなーって改めて思いました。ラブ





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週末にぶらっとフィレンツェチェントロを歩いていたら、偶然昔の装束を着ているパレードの人たちに遭遇しました。





伝統装束のようなものってその国の人によく似合いますよねー。「あーこういう人、人物画の中で見たな」と思うような人々がたくさん。
もちろん普段はそこらへんにいる普通のおっさん達なんだけど、このような衣装を身につけていると本当に”それらしい”ところがすごい。爆  笑


この衣装の人々が太鼓のリズムに合わせて街を練り歩く様子は年に数回見られて、それぞれに理由があるとは思うのだが私はよく知りません・・

ただ今回の行進はおそらく約1ヶ月半後に迫ったフィレンツェの街の守護聖人の日(6月24日)にあるカルチョストリコ(古代サッカー)の決勝に向けてそろそろトーナメント戦が開始になるよという合図と思われます。(調べてないので間違っているカモ)

この古代サッカー、”サッカー”とは名ばかりで、実際にはかなりの強者どもの殴り合いに球技がくっついたようなもの。これに出場する選手には暴力沙汰で過去に犯罪歴があったりする人たちが普通にゴロゴロいて、ムキムキの刺青バリバリの、かなりの強面の面々なんです。

しかしそんなことより何より、私の中では決勝戦がある6月24日は、夏が来るぞーという合図の日。

毎年このあたりから急にグググっと暑さが厳しくなると記憶しております・・・笑い泣き

そして猛暑の中で上の写真みたいな”涼しさ”とは正反対の衣装を着た人たちが行進し、コワモテの面々が土埃の上がる特設グラウンドで汗諾々の殴り合い・・・いやあ。色々な意味でアツい。炎

毎年不思議なことにあの猛暑の記憶をすっかり忘れ、「早く暖かくならないかなー」などと思って過ごす冬の日々ですが、イタリアの真夏の暑さは殺人級なのよね・・・いやまあ日本も負けてないでしょうが。

今年は夏に日本に3週間滞在する予定なので、もしかするとイベントを組みたいなーと思っています。イタリア留学希望の方がいたらご連絡ください!




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イタリアンミーで日本語を勉強している学生さんたちと、在住日本人を誘ってピクニックの交流会をしました!



毎年恒例の5月の行事ですが、去年は悪天候のため中止になってしまったので2年ぶりでした。イタリアで日本語を勉強する学生さんたちに少しでも”生の”日本語を話すチャンスを作ってほしくてできるだけ交流会を実施したいと思っているのですが、なんてったって最近は

日本人がフィレンツェにいないのよ・・・えーん

なので、市内の日本食屋さんに張り紙をして交流会に参加できる方を公募したところようやく二人の方にご参加いただけました。それから私と、私の親友の日本人にご協力いただき無事に楽しい会になりました!

ピクニックの時はいつも、「自分のお昼ご飯を自分で用意する」というルールにしているのだけど、今回はピザ職人のイタリア人学生さんがピザをたくさん持ってきてくれて、ピザパーティーに。

お昼ご飯の後は日本語のイロハカルタをしましたが、そこにあることわざを私たち日本人も全部はきちんと理解していなくて、なんだか勉強になりました。ウインク

今回はイタリアの連休の最終日に当たったためイタリア人参加者もちょっと少なめで、内輪の会になりましたが、それだけに日伊双方でお友達としてこれからも会って話せそうな人を見つけられたみたい。これがとても嬉しいです。

留学するとその国の友達が簡単にできるかというと実はそうでもないんですよね・・・これは日本に留学したイタリア人の間でもよく言われることです。現地の人というのは自分の生活が忙しいわけで、その合間を縫って新しい友達関係を作るのは大変なこと。ただ、お互いの言語を勉強しているといった理由があればその関係も作りやすくなるのではないでしょうか。

皆さんもイタリアンミーに来てイタリア人の友達を作ってくださいー!











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今日は本当にしょーもないヤボ用で急遽プラートという隣町に行かなくてはならなくなりました。フィレンツェ中央駅からローカル列車で30分くらいのところなので移動距離としてはそれほどではないのになぜかものすごく精神的負荷が高いのはなぜだ・・・魂が抜ける

電車で30分て、私の日本(東京)での生活なら当たり前に毎日していたことだし、今でも帰国した時に移動するのにこの距離なら”地元だな”って思えるくらいなのに。こちらではなんだか大移動した感が半端ない。しかも旅行などのイベント性のあるものなら移動そのものが楽しみでもあるので駅に行くのも楽しみの始まりという感じなんだけど、用事があって行かなければならない時に電車移動ってほんと疲れるな、と。そんなことに気がついた一日でした。真顔

まあそは言ってもイタリアにも電車で1時間とかかけて通勤している人も存在するし(私の生徒さんでも電車通勤でフィレンツェに来ている人は少なくない)慣れの問題かとは思いますが。

それにしてもなぜこんなに負荷がかかるかというと、なんと言っても遅れストライキで運行しない路線変更駅のプラットフォームの急な変更などなど、予期せぬことが多すぎるからなんだわ。泣き笑い

そこへ行くと私が通勤に使っている市電は日本の地下鉄のような感覚でしょっちゅう来るし渋滞もないのでとても快適で、だからこそフィレンツェ中心からトラムで20分の距離というのは住みやすい範囲内だと言えるでしょう。

何かをすることが難しいかどうかというのは、その行動ができることが容易に想像つくかどうか、にかかっているのね。たとえかかる時間が長くともその工程に慣れて容易にイメージできれば苦ではなく、徒歩10分の距離でもグーグルなしで行けと言われたらめっちゃしんどい。

想像できることは必ずできます。ウインク

そういうこと。


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話題として出遅れましたが、教皇が亡くなりましたね。
思い起こせば2023年くらいから色々な不調や入院の話題があったので体は色々と大変だったと思うのですが亡くなる前日の復活祭でも大衆の前にお姿を見せて、素晴らしい最後でした。

バチカンとカトリック教会の世界というのは私には本当によくわからない世界で、恐らく日本在住の日本人にとってはもっと分からない世界だと思います。なぜなら、独断と偏見を持って言わせていただくと、恐らくは平均的な普通の日本人の精神世界性とあまりにもかけ離れていると思えるから。
まあ、この辺は突っ込むと長くなるので言いませんが八百万の神が普通にその辺に”いる”と思っている(思ってなくても、そのことを前提にした文化で生きている)人々にとって、一神教はその概念を根底から拒絶するものだからです。

ただ、私はこのフランチェスコ教皇がこの日に亡くなったことに関してはなぜか”さすがだなあ”という気持ちが起きました。
そして、本当に失礼ながら、それ以上でもそれ以下でもないという感じでした。


パスクアは移動祝日なので3月だったり4月だったりと変わるのですが、いつになっても天気が悪いんですよね・・なんでだろう。真顔

次の教皇が選出されるまで2週間以上かかりそうなのでしばらくは教皇不在のバチカンです。






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ご無沙汰しておりました!
フィレンツェは毎日どんより雨模様の日々ですが、今日はとても嬉しいニュースがありました。






この問題、エアビー大屋の死活問題がひと段落したのです。

実はここ数日、フィレンツェ市はトンデモな条例を提出してきました。それによると、エアビーで部屋を貸すことに対してフィレンツェ市の許可制にすること、許可を取るには以下のような条件を満たしていること・・というものなのですが、その条件というのが本当にトンデモないものだったのです。ガーン

例えば・・
・部屋の大きさとして、キッチンは9平米以上、ベッドルームはシングルなら9平米、ダブルなら14平米以上、トイレの入り口は120センチ以上、トイレの広さは2.5平米以上云々。
・電気工事の証明書、マフィアと絡んでない証明書(何それ?)ガス配管の証明書、などなど各種の(どうやって取得するの?)という証明書。


そんで、これらの規則を満たさないものは罰金!即5月から!ガーンガーン

っていう、お隣の国の独裁者もびっくりな話で、私たち大家のチャットグループでは戦々恐々としたメッセージが飛び交っていました。

そもそも、根本の問題としてイタリアでは個人の私有財産は完全に自由でなければならないということが憲法で保証されているので、短期貸しの大家はそれを個人でやっている限り市の指図を受けるべきではない、んです。

それなのに市が勝手に短期貸しのシステムを”事業”として取り締まろうとしてきた、とそこが大問題だったわけ。

それが今日、国が「すべての市は私有財産の扱いの取り締まりはできない」とはっきりと判決を下した結果、フィレンツェ市の条例もすべて無効に。

ここ数年脅かされていた心の平安が取り戻せました。爆  笑

いやーね、スッキリしたよね。
フィレンツェ市長、今頃どんなツラしてんだろ笑い泣き

なーんて、悪いことを考えてはいけませんがそれにしてもこの判決の少し前に出してきた条例ってのが本当に酷すぎて、びっくりしましたのでね。そんでもってこの市長、ホテル業界から献金もらってるんですよー。

エアビーの台頭はホテルのライバルになるからホテル業界がまとまって市に圧力をかけてるとしか思えないんです。そこがなんとも腹黒いところミエミエで・・それなのに建前としては「よりよい宿泊先を提供するため」だの、「市民が長期で借りられる家を提供するため」だの、綺麗事ばかり。そんな見え見えの建前だらけで私たち短期がし大家を締め付けようとしていたんです。


それにしても、一条令が私たちの生活に直結する大問題だったのでひとまずは祝杯をあげようと思いました!シャンパン