定期的に送られてくる日本語教師の
ためのメルマガを読んでいたら、
”新米教師さんのためのヒント”
という
ビデオがあったのでなんとなく見て
みた。
よくできてるんだなこれが。![]()
感心いたしました。
教室で生徒役4名、教師役1名、そして
この教師が実際に教室活動を
して見せて、「今ので良くなかった
ところはどこだと思いますか〜?」
という問いがあり、その後に別の
教師が解説するという形式で、
最後には二人の教師のトークもあり。
![]()
しかし、その注意点が、例えば
”フラッシュカードは上下など向きを
揃えておきましょう。あたふたしない
ように”
とか
”誰か一人を指名して答えてもらう
時にはその人の目を見て話す”
とか・・![]()
本当にきめ細かくてすごい。
日本らしいなー。と思った。
素朴な疑問だけど、
”そんなこと言われなきゃ分からんかな”
![]()
![]()
![]()
(日本人てそんなに相手の目を見て
話さないっけ??)
と思ってしまうんである。
そして、
あたふたしたっていいじゃん別に・・![]()
先生だからって完璧である必要はないと
思うんですよねー。
教えることさえ心に響けば、
(心に響けば、ここが大事。)
フラッシュカードが逆になっていて
それを”あ、逆でしたね”
といって
直したって一向に問題なかろうかと・・
と思うのは私がおかしいのだろうか。
まあ、教師歴の長い先生たちが注意
すべきところ、と思っていらっしゃる
のだからそうなんだろうが。
こんなところにまで(というかまさに
日本文化の象徴たる日本語を教える
機関だからこそなのかもしれないが)
すごい日本らしい!
・・・私はこういうところに、”ほっといて
くれよ、もう”と思ってしまうんであるが。
私は日本の語学学校で教師はできない
だろうなー。![]()
いやまず直接教授法で1からやる
っていうのがもう無理かも。
でもいいんです。
私にはイタリア語でイタリア人の思考
に基づいて教えられる自信があるからね。
マルチ国籍の学生を相手にしなくては
ならなくなったらまた考えることに
しよう。