イタリアでは有名なジャズのフェス
ティバルがいくつかあり、フェスティ
バルにちなんで、いわゆる”ジャズ”の
分野だけでなく斬新な音楽のコン
サートも行っている。![]()
そのうちの一つ、コルトーナ・ジャズ
フェスティバルにふらっと行ってきた。
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ちなみにコルトーナはアレッツォに
近い小さな町で、”Jovanotti"が生ま
れたところとしても有名。![]()
(Jovanottiはイタリアの有名なポップ歌手。)
コルトーナジャズフェスはその一部を
近くの要塞跡で行うということで、
私たちはそちらへ向かった。![]()
ちなみにイタリアの町には中世の要塞
(Fortezza )が残っていることが
多く、イベント会場などとして使われて
いる。フィレンツェの有名なファッ
ションの見本市、PittiもFortezzaで
行われる。こういう昔の資源の有効活用
ではイタリアはものすごく進んでいる
と思う。![]()
自然と歴史と現代のアートを組み合わ
せるのがうまい。![]()
要塞を登っていくと臨時のバールみたい
なものがあってそこでワインとつまみ![]()
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を買い、高台からの眺めを堪能する。
その後でコンサートがあるという要塞
内部の会場へ。
音楽はとっても前衛的であった・・
ミキシングとパーカッションとサックス
その他のトラディショナルな音源を
組み合わせた、なんとも言えない
スタイルで、写真のスキンヘッドの
お姉さんはニューヨークのアーティスト
だそうだ。![]()
そんな前衛的ないかにもなクラブ
ミュージックを要塞の中で聞く・・![]()
でも何か違和感があったのは、
そこらへんを小さい子供![]()
が踊り
まくって飛び跳ねていること。
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クラブミュージックと子供の踊り、
というなんか異様な組み合わせがどうも
気になってしょうがなかった・・![]()
でもこういうところがイタリアらしい
んだよなあ。どんな場所にも子供を連れて
いく人たち。周りもそれを受け入れる。
会場の床には簡易のカーペットが
敷いてあったのでみんな地面に座って
いたのだが、私の座った場所のすぐ
目の前では5、6歳くらいの女の子が
ずーっとくるくるくるくる踊っていて
こちらが目が回りそうだった。![]()
コンサートは無料で、出入りも自由
だったが、少しでも入場料を取って
もうちょっときっちりやればいいのに
なあと思った。
個人的には曲の間で退場したりする
のは失礼な気がしてしまうが、そこら
へんもイタリア人はお構いなし、
という感じで、始終立ったり座ったり
出たり入ったり・・![]()
でもまあ、面白い音楽体験でした。
