ある立憲の元国会議員が「12月17日投開票」説を流布している。

 

なんでも、年末あるいは年初に向けて総選挙の可能性が極めて高い情報を聞いたとか。

岸田総理とごく限られた執行部しか知らないとか。

 

なんとも言えないが、ここにきて公明党の活動が活発化してきているので可能性はゼロではないと考えないといけない。

 

衆院は常在戦場。

 

ないと思ってあるのが、選挙。

 

気を引き締めていかねばならない。