「残念な宮崎県知事選挙討論会」

帰宅して宮崎県知事選の各候補の討論会を観た。

ネットを使って討論会を行うという企画は素晴らしいと思うが、残念に感じた。

各候補予定者は主催者の企画内での制限内でそれぞれの主張をされて立派だったと思う。

しかしながら、これは「討論」ではなく、「演説」や「主張」の会である。

各候補者が選挙を盛り上げて、頑張っていこうとしてるわけだから、主催者であるテレビ局は商売主義ではなく、有権者が関心をもっと示すような欧米のような討論会にしてもらいたい。

なんか、残念でした🥲