ウクライナのエレンスキー大統領は「次はあなた方の国」と西側諸国にまで戦争の影響が及ぶと警鐘を鳴らした。

 

ウクライナは今、国の存亡がかかっている。彼らをこのまま見捨ててよいはずがない。

 

アメリカをはじめ、西側諸国があまりにも弱腰だと思う。

 

彼らを助ければ全面戦争のリスクは高まる。

しかし、彼らを助けなければウクライナの真の独立は奪われる事になる。

 

また、ここで西側諸国が介入せず間違ったメッセージを伝えれば、力による現状の変更が許されるという事になる。

 

ここで西側諸国が動かなければ、間違いなく将来取り返しのつかない事態になる。